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こんにちは。
関東でも長かった梅雨がようやく明け、いよいよ本格的な夏がきましたね。
今日はいままでとは段違いにあつくて驚きました。
こんな日はアイスが食べたくなりますね。

日経新聞の今日の記事によると、6月のカップアイスの売れ行きは明治の「エッセル スーパーカップ 超バニラ」だそうです。
スーパーカップは発売20年の、超ロングセラー商品。夏の定番の一つですね!

ところでこのスーパーカップ。
上記にあるように、正式名称は「エッセル スーパーカップ 超バニラ」です。
多分誰もが疑問に思ったことがある(むしろおなじみすぎて気に留めることすらなかったかも・・・?)であろう「エッセル」というフレーズは一体なんなのか!?
この謎を追及してやる・・・!と思ったら、公式サイトにしっかりと紹介されていました。

シッテル?エッセル!』(外部リンク)

「Excellent」+「Essential」=「Essel」
皆に愛されるようにとの願いを込めた造語の通り、スーパーカップはアイス界を牽引する商品となりました。

ちなみに明治は明治ホールディングスの子会社です。

ではではまた明日!

この夏の旬なスポット in 神奈川

| グルメ |

こんにちは

さて海の日が終わり夏になりましたね。三連休はいかがでしょうか?
夏といったら海にドライブに行く人も多いかと思います。

そこで今回は神奈川の海岸沿いオススメスポットを2つ紹介します。

まずは
神奈川県森戸海岸の「CABaN

お店に窓も屋根もなく目に前に海が広がるカフェです。

こちらは屋根もない青天井に、白いシーツに包まれたソファがカフェのデッキに
おかれており、日本でないようなリゾートチックのお店です。

目の前に広がる海と吹き付ける風に加えて
店員さんも外人で男性のスタッフはすごくイケメン
女性スタッフはナイスバディですごく綺麗な方ですので
同性の友達と行っても盛り上がること間違いないです!

今の時期は人が多いと思いますが
平日や夏が終わる時期、または来年の春後半にいくとすごくいいと思います!

2つ目が今年2ヶ月限定の「Ameba海の家」です。

株式会社サイバーエージェントが運営する「Ameba」のサービス10周年を記念して、
鎌倉中央海水浴場にて「Ameba海の家」をオープンしました。

こちらでは、海の家に開設されたスタジオに「Ameba」の著名ブロガーをゲストに呼び
様々なイベント、番組のライブ動画配信サービスを行うそうです。

さらにこの海の家で販売されている飲食もこだわりがあり
世界一の朝食として名高いレストラン「bills」の運営を手掛ける
株式会社トランジットジェネラルオフィスがプロデュース、運営を行っているそうです。

また、神奈川県ではないですが今年豊洲にオープンしたマジックビーチも最近よくテレビで見ますね。

夏って毎年きますが、毎年色んな所に旬なおスポットがあって楽しいですね。

こんにちは。

先日初めてキノエネ醤油の白しょうゆなるものを食しました。
色はこいくち醤油の50分の1と薄く、見た目はただのだし汁といった感じでした。
しかし侮るなかれこの白しょうゆ、見た目とは裏腹に味が濃く、少量でもしっかりと味が付きます。
クセがなく、こいくちとはまた違った楽しみ方ができそうだという印象でした。

さて、一口に「醤油」といっても地域やメーカーによって色々と種類があるようですが、醤油の域を超えた醤油があることをご存知でしょうか。
正田醤油㈱は、今年2月に「カレー風味の正油」を発売。
これをかけると「普通のコロッケもカレーコロッケになり、釜玉うどんならカレーうどんが味わえる」そうですが、じゃあカレーソースかといわれればそうではなく、ちゃんと醤油の風味を生かした味作りになってるため、用途は広いとのことです。

また、佐々長醸造と湯田牛乳公社の共同開発による「ヨーグルトにかけるお醤油」なんてものもあります。
醤油をかけたヨーグルトなんて全く味の想像がつきませんが、こちらの醤油はフルーティーでみたらし団子のしょうゆダレのようなイメージなんだそうです。
数年前に卵かけごはん専用の醤油が発売されて話題になって以来、いろいろな「専用醤油」が出てますから、ヨーグルト用の醤油があってもおかしくない・・・のか・・・?

「変わりモノしょうゆ」続々開発 カレー風味、ヨーグルト用も』(外部リンク)

ちなみに醤油メーカーの大手といえばキッコーマン・ヤマサ醤油・ヒゲタ醤油・ヒガシマル醤油・盛田ですが、この5社で生産量の約半分を占めているそうです。
いろいろなメーカーの醤油を食べ比べてみるのも面白そうですね。

こんにちは。

最近、ファミレスでお酒を飲む人が増えたそうです。
わざわざ居酒屋に入らずとも、ファミレスならばもっと気軽に呑めるから、というのが理由の一つだそうですが、それに加えて居酒屋では考えられないような破格のアルコール提供や、おつまみの質が上がっていることが“ファミレス呑み”人口の増加を後押ししているようです。

この“ファミレス呑み”の火付け役となったのが、サイゼリヤの運営する同名のイタリアンレストラン。
イタリア産グラスワインを一杯100円、500mlのデカンタでも399円という破格の値段で提供しており、おつまみも「エスカルゴのオーブン焼き」が399円、「真イカのパプリカソース」が199円、「辛味チキン」が299円など、格安の本格的メニューが充実しています。

また、大人数で食事をする際にはやはりどうしてもお酒が飲めない人もいると思いますが、ファミレスであればそういった人も含めて気軽に入ることができます。
居酒屋でお酒を頼まずにいるというのも気が引けるものでしょうから、こういった配慮ができることはいいですね。

こういってはなんですが、居酒屋に入るとどうしても席料やいらないお通し代がかかるので、それがないファミレスだったらお財布の心配をせず気軽に呑むことができます。
しかも、ファミレスであれば居酒屋より照明も雰囲気も明るいので、変な酔い方をしてしまうこともないのではと思います。

いまはそれほど“呑み”の場としてのイメージはありませんが、今後そういった傾向が強まってくるかもしれません。

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