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こんばんは。

私はビールが異常に好きなのですが(味が大好きなのです)
やっぱりおつまみや食事(ごはん以外)と一緒だと、よりおいしく感じます。

そして、どうして新幹線で飲むビールはあんなにおいしいのでしょうか。
ナッツやチーズたらのようなおつまみも一緒に楽しみます。

そんな時に思い出してしまう小ネタが、マジックカットの開発秘話です。
マジックカットというのは、旭化成パックス(旭化成株式会社の関連会社)が開発した
易開封加工技術および商品名。
袋の切り口がなくてもどこからでもあけられる、という技術で、
納豆のタレの子袋など、いろんな商品に採用されていて、
使われている商品には口をあけたシェフのようなマークがついています。

マジックカットでなくても、袋に切れ込みがあればそこから開けることが
できるのですが、ちょっと見えにくいこととか、あるんですよね……
実はマジックカットは、旭化成パックスの専務が出張の帰り、新幹線で
ビールとおつまみを買って、おつまみの袋の切り口が見つからず、
しかたなくおつまみなしでビールを飲んだという苦い(?)経験から
本社に戻ったあと技術陣に『指先で簡単にどこからでも破れる袋は
つくれないか』と持ちかけたことから開発が始まったのだそうです。

この話からわかることは、新幹線ではやっぱりビールを飲む、ということと、
ビールにはおつまみが必要だということと、
少しのきっかけを逃さずにいれば、たくさんの人のためになる技術を
開発できるかもしれないーーーということでしょうか。

さて、今日は新幹線には乗っていませんが、もうそろそろビールを
飲みたいなあーっと思います。

こんにちは。

昨日のお誕生日の社長にコロナの社長がいて、私、コロナって
なんか良く知ってるなあ、と気付きました。
有名な会社、というだけでなく、実は以前住んでいた
オール電化のマンションでコロナ製の給湯機を使っていたからです。

エコキュートのキャッチコピーは「これからは空気の熱でお湯を沸かす時代」。
これ、けっこうインパクトがありましたよね。
でも空気の熱でお湯って??と思ったのを覚えています。

従来の給湯機が熱源ヒーターを使いお湯を沸かしていたのに対し、
エコキュートは、ヒートポンプ技術を利用することで、電力を使って
空気の熱を取り出しお湯を沸かす仕組み。
エコキュートはとっても熱効率がいいんだそうです。
(ちなみに、ヒートポンプは、熱媒体や半導体等を用いて低温部分から
高温部分へ熱を移動させる技術のこと。エアコンなどにも使われている技術です)

株式会社コロナは、石油暖房器具製造がメイン事業の企業ですが、2001年に
エコキュートの給湯機を、世界で初めて発売しました。
それから各社競ってエコキュートの機械の販売をしています。

各社競って、といえば、コロナは新潟市三条市に本社がある会社ですが
(創業も同じ三条市)、同じく新潟県三条市創業の石油暖房機器製造会社の
ダイニチ工業株式会社とはライバル関係にあり、石油暖房機器分野で
シェア争いを続けているのだそうです。

ライバルがいるというのは、人だけでなく企業にも、いい影響が
あるものかもしれませんね。

Kmonosをやって上場企業の証券番号をいくつか覚えちゃいました。
こんにちは、あいぼです。

上場企業さんで特に消費者向け商品を発売しているところは
商品のイメージが付きがちですが意外に他にも色々事業展開しているんです!
今日は明治ホールディングスの意外な事業内容をご紹介します。

「明治」と聞くとみなさん、何をイメージしますか??
私はまずチョコレートなどを製造している会社というイメージです。

明治ホールディングスの事業内容をよーーーく見てみると

菓子事業、健康事業、業務用食材事業、薬事事業など多岐にわたる事業を展開している
ことがわかります。

その中で意外なものといえば、薬事事業。

実はうがい薬のイソジンやうつ病の治療薬なども明治が作っているそうです。
イソジンの有効成分のポビドンヨードは消毒剤の影響を受けにくい
細菌や微生物にも効果を発揮するほど殺菌成分があるそうで、
宇宙船アポロ11号が月面着陸を果たし、帰還した際の船体消毒の
ためにも使われたほど。
その効能に注目した明治は一般家庭用にむけて1983年にイソジンを開発したそうです。
28年前から今でも、ロングセラーの商品ですよね!

またうつ病の治療薬の製造販売も2007年に日本オルガノン社と共同開発をし
発売されているそうです。

明治製菓はお菓子以外にも薬も製造しているなんてびっくりです!
もしかしたらあなたの家の常備薬も明治のものかもしれません。

明治ホールディングス株式会社
https://kmonos.jp/2269.html

最近のマイブームは、朝にフルーツを食べることです。
こんにちは、フルーツ大好きのあいぼです。

フルーツだけでもおいしいですが、そこにヨーグルトをかけるのも
また味が変わっておいしいですよねー!(私はプレーン派ですっ笑)
今日はヨーグルトに関する小ネタです。

ヨーグルトが日本で発売されたのは大正6年のこと。
発売した会社はチチヤス株式会社(伊藤園の子会社)だそうです。

ヨーグルトを発売までこぎつけるのには、相当な苦労があったそう。
チチヤス株式会社は、明治19年に「貧しいものを救済し、慈善事業のもと国民の健康に貢献したい」
という思いから創業された会社です。
創業当時の日本ではまだ、牛乳は一般的なものではなく不浄なものとして扱われることが
多かったそうです。
しかし、健康に良いという認識は少しずつ広がっていたそうで、病気にかかった人が薬がわりに
飲むことが多かったそうです。
そんな時代、チチヤスの牛乳が明治天皇が愛飲していたことがきっかけで有名となり
牛乳の普及が一気に進んだんだそうです。

そんな中、ヨーグルトの効果に着目していたチチヤスは、日本で製造、販売できる
独自の器具の開発とヨーグルト菌の探求の結果、日本初のヨーグルトの販売まで
こぎつけたそうです。
当時はまだまだ高級品で、主に病気の人に向けて発売がされたようですが
のちに私たちでも手軽に買えるまでに浸透しました。

体に良いヨーグルトを国民が手軽に手に取れる。
ヨーグルトを日本で製造するというきっかけがなければ、今私たちはヨーグルトという
存在を知らなかったかもしれませんね!

ちなみに、チチヤスのヨーグルトの容器はプラスチック容器だそうですが、
これは業界に先駆けてチチヤスが開発した容器だそうです。
ガラスの容器をつかうより軽くて薄いプラスチック容器を使うことによって熱効率もよく
より高品質で安定したヨーグルトの製造を実現したといいます。
40年近く前に開発されたプラスチック容器だそうですが、今もなお
受け継がれていると思うと技術力の高さがうかがえますよね!

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