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こんにちは

今日は一年のうちで最も日が短い、「冬至」だそうです。
明日からは日がのびていくのだと思うと、ちょっと楽しみな気がします。

今日も本日お誕生日の社長さんの会社の由来を。
文化シヤッター株式会社」の社名の由来を紹介します。

文化シヤッターはその名の通りシャッターの製造販売を主な事業としている会社です。

なぜ、「文化」という名前がつくのか?
→創業の昭和30年代、「文化」という単語は
時代の最先端や技術の進歩を象徴する単語であり、
文化とつくものは人々の生活に急速に浸透、普及したから。

なぜ、「シヤッター」の「ヤ」が大きいのか?
→「シャッター」とヤとツを並んで小さい文字にしてしまうと、
字の据わりが良くないから。

なぜ、コーポレートブランドは「BX」なのか?
→Bは文化シヤッター全体を表すB、
Xは様々な力を掛けあわせ、未来に向けて進化するという決意のX。

一つ一つの疑問にこんなに詳しく答えることができるのは、
文化シヤッターのコーポレートサイト(外部リンク)にもっと詳しく掲載されているからです。

気になる方は一度見てみてはいかがでしょうか。

こんばんは。

今日、隣の席のayacaちゃんに、クリスマスプレゼントはシュトーレンが
いいなあ~とつぶやいてみました。
はいはいとあしらわれましたが、シュトーレン、おいしいんですよ。
シュトーレン、ピンとこない方はこちら(外部リンク)を見てくださいね。

シュトーレンはともかく、クリスマスのプレゼントと言えば貴金属!
じゃなくてっ
アクセサリーが定番ですよね。
ネックレスやピアスはいくつあってもうれしいし、好きな人からなら
リングもうれしい。

私は、横浜の元町商店街近くの大学に通っていて、よくあのあたりの
お店を見ていたので、元町商店街にあるショップのアクセサリーが
いまでも大好きです。

元町発祥のスタージュエリーやチャーミータナカ、
結婚指輪やペアリングの定番の4℃(株式会社F&Aアクアホールディングス)、
わりとよく見かける、ジュエリーツツミ
一番お気に入りのイタリアに本店があるポンテヴェキオなど。

スタージュエリーにはレストラン(外部リンク)もあるので、ジュエリーを一緒に
選んだあとに、食事をするのもいいですねー。

デートの予定がなくても、なんだかんだとわくわくするクリスマス!
皆さんも楽しくお過ごしくださいね☆

こんにちは。今日もいい天気ですね。

突然ですが、私、ひとつの商品が有名な会社があって、その商品が
だんだん売れなくなっていったりすると、この会社、大丈夫なのかしら?
と心配になったりする、心配性な(?)タイプです。

そのひとつがプリントゴッコを作っていた「理想科学工業株式会社」。
みなさん、プリントゴッコって覚えていますか?
ぴかっ、がちゃ、ぺたぺた、という感じの、あの印刷。
使っていた方ならきっと分かっていただけるかと。。。
思えば、あの機械だけで印刷がすべてできてしまう画期的な機械だったのですが、
パソコンの普及、年賀状を出す人の減少、と向かい風が強く、
ついに2008年には販売を終了しています。
(まだインクなどの備品は取り扱っているそうです)

私は、年賀状を出すことがひとつの大きなイベントだった小学生のころに
この機械を愛用していたので、なつかしいような、あの会社大丈夫なのかな
みたいな心配があったのです。

が、理想科学工業株式会社は1部上場企業。
しかも、官庁や学校などで使われる、ランニングコストの安い印刷機などを
扱っていることもあり、また新しいプリンタも好調のようで、
私の全くのおせっかいだったようです(汗)。

さて、今年の年賀状はどうするかな。
プリントゴッコもレトロでいいけど、キタムラで写真付き年賀状もいいな。。。
なんて思う、年の暮れ(ってほどでもないか、まだ)なのでした~

九州限定のコアラのマーチを食べてテンションが上がっています。
こんにちは、コアラのマーチ大好きなあいぼです(*´∀`*)

さて、今年も発表されました「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011」
これは、その年にもっとも活躍した女性に贈られる賞です。
今年で12回目を迎える賞で、
1.働く女性のロールモデルを提示
2.組織の中で埋もれがちな個人の業績に光を当てる
3.活躍した女性を通して時代の変化の矛先をとらえるという主旨のもと
今年は東芝の福島さんの1位を筆頭にzozotownの大石さんなど計14名が
受賞したそうです。

その中で大賞の東芝の福島さんは、12月下旬に発売される世界初の3Dメガネなしで
みれる3Dテレビの開発者の一人です。
福島さんは、子育てをしながらのママさんエンジニアで家事と育児、仕事を両立する
スーパーウーマンです。
3Dテレビ開発時も通常は17時に帰りながらも1日だけはガッツリ残業するという
ワークスタイルで消費者目線を考えつつ開発に携わり、どこから見ても3Dに見える
テレビが実現したそうです。
ここまで、活躍できるのも東芝の育児に対する支援制度はもちろんのこと
周りで働く人たちの理解も助けになったのだと思います。

その他にも受賞した女性のなかには、結婚して育児をしながら成果をあげている方が
何人かいます。
こうして頑張っている人をみると、頑張らなきゃ!と思います。
私も早く一人前にならないとと決意したニュースでした(*´∀`*)

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