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みなさまは「ベアリング」と言う部品をご存知でしょうか?私は恥ずかしながら、7年ほど前に流行ったのハンドスピナーの影響で初めて知りました。この「ベアリング」ですが、利用シーンはもちろんハンドスピナーだけではありません。現代社会を支える大切な部品です。例えば、自動車や家電など、回転する機構を持つ製品にはほぼ全て使われています。

さて、今回紹介する企業は 日本精工株式会社 です。日本精工株式会社は、先ほど紹介したベアリングの日本を代表する生産会社です。日本精工は創業1914年から始まり、創業100年以上にもなる老舗の企業です。なんと1916年には日本で初めて軸受の国産化に成功しました。その後も軸受を中心に、100年以上も日本の工業製品の最前線で活躍されている企業です。

現在は、アクセンチュアと戦略的パートナーシップを契約し、工場や製造ラインでのデジタル化やAIの利用を目指しているようです。日本の製造業は、日本精工のみならず、多くの老舗企業が支えています。経営や意思決定・実行のスピードが課題となっているようで、テクノロジーの発達で急激に変化していく社会の荒波にも負けずに今後も日本の製造業を支えてほしいと思います。

今回は、日鉄ソリューションズ株式会社についてご紹介します!

日鉄ソリューションズは、日本製鉄グループのシステムインテグレータで、製造・消費財、流通、金融、ネット・サービス業、公共・公益、通信といった幅広い分野においてシステム開発・運用を行い、技術力を強みとしています。

業績を見ると、2026年3月期の連結業績は、売上収益が381,340百万円で12.7%上昇、営業利益が44,242百万円で14.9%上昇で増収増益となっています。今後の見通しとして、国内のIT投資需要は堅調に推移するものと予想されるが、中東情勢を中心とする世界情勢の不安定化や、米国関税動向等海外の政治経済情勢を起因とする内外経済全般の不透明感は高まっているとしながら、2027年3月期の通期業績見通しは連結売上収益417,000百万円で前年度比9.1%上昇、連結営業利益47,500百万円で前年度比7.4%上昇と予想されています。

世界経済の逆風に負けない強い技術力が際立つ予想にこれからも目が離せません。

こんにちは。先日久しぶりに東京スカイツリーに行きました。スカイツリーのような高い施設のエレベーターって、垂直なレールに沿って椅子が昇降する絶叫マシンと感覚が似ていてわくわくしませんか?案外展望台の景色よりエレベーターの方が強く記憶に残っていたりして、エレベーターって実は楽しい乗り物だなと思っております。
今回はエレベーターも絶叫マシンも手掛けている、三精テクノロジーズ株式会社をご紹介します。有名なものだと東京ディズニーリゾートのトイ・ストーリーマニアやレゴランド・コリアのティーカップなど、様々な遊戯機械に携わっており、同社の遊戯機械の売上は全体の約6割にあたる350億円(2025年)と主力事業となっています。
三精は遊戯機械の中でも市場の大きいジェットコースターのシェアを獲得するにあたり、2012年に北米を中心に展開するS&S、2018年に欧州や中国を中心に展開するvekomaを子会社化しました。これにより各国の規格や安全基準にローコストで対応することを可能として、世界トップクラスのジェットコースター販売台数を達成しています。それぞれの得意分野も少しずつ異なるそうで、いいM&Aだと感じました。
エレベーターにしても絶叫マシンにしても、命の危険を感じることなく純粋にわくわくさせてもらえるのは企業努力によるところだなあとありがたく思います。これからも世界中をわくわくさせてくれることを期待せずにはいられません。

カレーだけじゃない

| 小ネタ! |

こんにちは!突然ですが、皆さんはカレーと言われたらどこのお店を思い浮かべますか?私はココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)です。カレーのベースや辛さ、トッピング、ご飯の量などを細かく選択でき、カスタマイズ性の高さが魅力的です。そんなココイチについてですが、最近、パフェ専門店への参入に関する記事を見かけました。カレーのみのイメージでしたが、新規業態への展開を進めているようです。ということで今回はカレーハウスCoCo壱番屋を運営する株式会社壱番屋について紹介します。

株式会社壱番屋の基盤である、カレーハウスCoCo壱番屋は1978年愛知県名古屋市郊外に1号店をオープン。1994年には海外進出のスタートや、日本制覇、国内300店舗の達成をし、現在では国内に1200店舗以上、海外に200店舗以上を展開しているようです。また、2008年にはお粥専門店、2010年にはハンバーグ専門店のオープンなど何度か新業態への挑戦は行っていたようです。

長期経営方針をみると、「わくわくで未来をつくる」というテーマのもと「食のエンターテイメント企業」を目指した取り組みをしており、更なる成長分野への投資として新業態のM&Aを盛んに行っているようです。最近では2025年に大阪府を中心にラーメン店を展開する株式会社KOZOU、夜パフェ専門店などを運営する株式会社GAKUを子会社化したり、2026年3月にはスパイスカレー店を運営する株式会社meなどを子会社化しています。他にもジンギスカン店やもつ鍋店を運営する会社なども子会社化しているようです。カレー以外の事業の展開を進めているようですね。想定したよりも早い段階で他領域への挑戦をしていたことも意外でした。今後どのような事業領域が増えるのか気になりますね。

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