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本格的に寒さを感じるようになってきましたね。毎朝布団から出るのが大変です。
そろそろ冬支度を始めないといけないなと思っていたところ、浅香工業株式会社という会社に出会いました。

浅香工業は、ショベルやスコップ、園芸用品、台車など、ホームセンターで見かける様々な製品を取り扱っている総合メーカーです。ショベル・スコップの国内シェアは50%を超えています。除雪用のスコップや雪落としなども取り扱っており、大雪予報が出た後などに株価が上がることが多いみたいです。私は雪国出身なのですが、プラスチックの軽くて丈夫な雪かきには何度も助けられました。

この会社、創業はなんと寛文元年(1661年)なんだそうです。打刃物問屋として代々知られ、現在の主力製品であるショベルやスコップは、6代目の浅香久平が日本で初めて十分な品質のものの生産に成功しました。

同社のシンボルは「金象印」。1897年に「象」のシンボルマークを商標登録し、それ以来、金象印を高い品質の証としています。象印というとマホービンが思い当たるかもしれませんが、象印マホービンの前身となる市川兄弟商会の創業が1918年なので、実は浅香工業の金象印の方が長い歴史を誇っています。

さて、東京の冬はそれほど雪が降らない印象ですが、念のため雪かきスコップ等、用意しておいた方が良いのでしょうか。

皆さんはスマートフォンを購入する際、どのような手段を取りますでしょうか。

最近ではオンラインショップを利用する方も増えてきているかと思いますが、携帯電話キャリアのショップへ赴く方も多いかと思います。

携帯の購入から後のサポート契約まで一括で行える実店舗は、全国各地に存在しておりその利便性はとても高いと言えます。

実はその店舗の大半は、各キャリアの業務を請け負った代理店が運営しています。各キャリアは全国的な販売やサポートの実現のために代理店への委託をしているのですね。

そこで今回は携帯販売代理店最大手である、株式会社ティーガイアを紹介いたします。

ティーガイアは全国の店舗約2000店、携帯電話等販売シェア1位を誇る商社系の企業です。JPX日系中小型株指数の構成銘柄の一つでもあります。

子会社に株式会社クオカードなどを保有しており、決済サービス事業にも精通しています。コンビニなどで購入できるプリペイドカードやギフトカードのサービスの提供も行っています。

携帯販売事業と決済サービス事業のどちらでも、ティーガイアは業者とエンドユーザーの間に入りサポートを行う立場となっています。業者の販売網やサポートの幅を広げる企業なのですね。

フォントの世界

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皆さんはフォントにこだわりますか?

最近、「じぶんフォント」や「テレ朝UD」など様々なフォントに関するニュースを目にします。自分自身、特別フォントにこだわりがある訳ではありませんが、様々なフォントを目にすると、読みやすさや独特な特徴を感じたりします。

今回はヒラギノフォントを開発された株式会社SCREENホールディングスについてご紹介します。

こちらの会社は、皆さんが普段利用しているスマートフォンやパソコンなどに使われている半導体やディスプレイを製造する機械などの製造、開発などしており、世界トップシェアを誇っています。

そして、先程ご紹介したSCREENホールディングスが開発したヒラギノフォントはiPhoneやiPadにも搭載されており、知っている方も多いのではないでしょうか。ちなみに、ヒラギノフォントの由来は京都市の地名に由来するんだそうです。

フォントと半導体。一見、関係がないようなものでも意外なところで繋がりがあるんですね。

 

ふと、紙幣が新しくなるという話題を思い出しました。かなり前に話題になっていたような気がしますが、流通は2024年の予定なんですね。

新しい1万円札には、近代日本資本主義の父とも呼ばれる渋沢栄一の肖像が描かれます。渋沢栄一は明治から大正に活躍し、約500の企業の設立・運営や約600もの社会事業に関わったとされています。その中には、日本で初めての銀行である「第一国立銀行(現みずほ銀行)」や現在の東京証券取引所の前身である「東京株式取引所」も含まれています。明治から令和までつながる経済制度の基礎を築いており、まさしく日本資本主義の父です。

今回紹介する、オーベクス株式会社も渋沢栄一が創業した企業の一つです。この企業、筆記具のペン先の製造で有名な企業ですが、実は1892年の創業当初は全く異なる事業を行っていました。

創業当初の社名は「日本製帽会社」、文明開化の象徴として当時広まりつつあった帽子を製造していました。昭和天皇に帽子を献上したこともあったそうです。
しかし時代は流れ、戦後には帽子を被る人が少なくなります。そこで同社は1958年、帽子に使っていたフェルトを利用したフェルトペン先の製造を始めます。それ以来、事業の中心をペン先へと切り替え、世界でも有名なペン先メーカーとなるに至りました。
ペン先メーカーとして地位を築いた後も、同社の変化は続きます。ペン先の製造で培われてきた、インクを保持し流量を制御する技術を応用して、医療機器やコスメの分野にも参入しています。

1985年に社名変更してつけられたオーベクスという名前は、「曙・黎明」を意味するフランス語の「AUBE」と、「可能性・未来」の意味合いを持つ「X」とを掛け合わせてつけられたんだそうです。一つの事業にこだわらず、拡がる未来を信じて今新しいことに挑戦し続ける。これまでの会社の歴史にピッタリな社名ですね。

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