» 2026 » 9月 » 4のブログ記事

こんにちは!
今回は近鉄グループホールディングス株式会社を紹介します。

近鉄グループホールディングスは大手私鉄の近畿日本鉄道株式会社などを中核とする持株会社です。特徴としては営業キロ数で日本最大の私鉄を運営しています。

事業を見ていくと、運輸事業、不動産事業、国際物流事業、流通事業、ホテル・レジャー事業などがあるようです。
主力となっているのは、運輸事業で、総延長約500キロメートルの路線距離を有する近畿日本鉄道など、近畿・東海の2府4県での鉄道の運営や、近畿、東海、北陸、中国、四国、九州でのバス・タクシーの運営を行っています。2026年3月期の決算資料を見てみても運輸事業では約305億円の利益が出ていて、2025年3月期と比べてみても増収増益となっているようで好調に推移していることが伺えます。
次に利益を上げている事業は、ホテル・レジャー事業となっていて、約143億円の利益をあげています。こちらも増収増益で堅調な推移をしているようです。ホテル・レジャー事業では都ホテルズなどをはじめとしたホテル・旅館の運営や、テーマパーク 志摩スペイン村「パルケエスパーニャ」を中心とした複合リゾート施設などの運営を行っているようです。

近鉄グループホールディングス株式会社は、国内最大級の私鉄を運営しながらも、ホテル・レジャー事業や不動産事業など幅広い事業を展開している会社でした。今後もどのような事業を行っていくか気になります。

NEXT for U

| 小ネタ! |

カラオケに行くのが趣味で、ひとりでも友達とでもよくカラオケに行っています。カラオケに入るときには必ず機種を聞かれますが、あのタイミングって毎回立ち止まってしまいませんか。よく一緒に行く友達はある程度カラオケが好きな人が多いのでそれぞれに機種の好みがあり、なんとなくいつもこちらだよなと思いながらスムーズに入店できますが、人数が増えたり初めての人と行ったりしたときには譲り合いの空気になりがちです。選ぶ基準としては採点の好み、音響の好み、収録曲数といった要素があるかと思いますが、私は曲数からJOYSOUNDを選ぶことが多いです。

そんなよくお世話になっているJOYSOUNDのカラオケ機器を作っているのは株式会社エクシングという会社で、つい先日(2026年4月1日付で)今回ご紹介する株式会社U-NEXT HOLDINGSの子会社となったそうです。

U-NEXT HOLDINGSは社名にもなっているU-NEXT、様々な店舗のBGMでよく使われているUSENといったサービスも運営しており、追加されたカラオケ事業とも合わせて我々のエンターテインメントに深く関わっています。売上高は前年から17%の増加となっておりますが、実は好調なのは通信・エネルギーと金融・不動産の分野です。

幅広い事業にカラオケ事業も加わって、これからも楽しみです。

昨今のAIの進化はすさまじいものがあると思います。私たちの日常生活で感じられるAIの進化と言えば、「chatGPT」などの汎用自然言語モデルかなと思います。しかし、AIはもっと様々な面で応用できるのではないかと思うことは多々あります。そこで、AIの工業活用といった分野で活躍されている一企業について紹介します。

今回紹介する企業は、ブレインズテクノロジー株式会社です。ブレインズテクノロジー株式会社は、「明るい未来を創造する技術集団」を目指して2008年に設立されました。その言葉通り全社員の7割がエンジニアであり、新製品や新機能の開発、技術調査、研究開発といった高い技術の専門チームを有しています。具体的にはモノづくりの現場で活躍する異常検知のAIソリューション「Inpulse」という製品を提供しています。この製品の導入実績のある企業は、有名どころだと「本田技研工業株式会社」や「三菱ケミカル株式会社」といった企業が挙げられています。実際の現場で作業者の五感に頼らない品質保証を目指していたり、工場内の騒音環境下でもリアルタイムな品質把握を可能にしていたりといった成果を挙げているようです。

AI時代の世の中になってしまいましたが、このような「世の中を便利に、豊かにする」ような使われ方をしてほしいなと感じます。

本日は株式会社ハイレックスコーポレーションについてご紹介します。株式市場でも着実に存在感を示している注目の製造業企業であり、グローバルな展開力と高い技術力を持ったBtoB企業として機関投資家や個人投資家からも高い関心を集めています。

ハイレックスコーポレーションは、主に自動車用コントロールケーブルや医療機器・住宅設備向け部品などの開発・製造を行っている会社で、世界トップクラスのシェアを誇る高い技術力と世界18ヶ国以上に広がるグローバルな供給網が特徴です。世界中の自動車メーカーなどの製造現場を裏側からしっかりと支える強力なBtoBビジネスモデルを構築しています。

業績を見ると、2026年10月期第3四半期は、売上高が320,556百万円で前期比40.8%増、営業利益は3,882百万円で前期比23.1%増、経常利益が8,032百万円で前期比36.9%増となっており、増収増益です。要因はアクトグループの新規連結と自動車メーカーの生産回復による受注増で堅調だったそうです。

自動車産業の電動化や次世代モビリティへの移行が進むなかでも、同社の持つ伝達技術と世界的な供給ネットワークは大きな強みであり、今後のさらなるグローバルな収益拡大と成長に大いに期待したいですね。

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930