こんにちは。本日はホソカワミクロン株式会社についてご紹介します。

ホソカワミクロンは粉体関連機器の製造システムで世界トップシェアを誇る企業です。粉砕から生じた粉体の封じ込めまで、粉体関連のあらゆる機械を製造しています。元はタービン水車の製造所として1916年に創業し、今年で110周年を迎えました。

1960年と早い時期から海外進出を積極的に進めてきた同社が目指すのは「粉体技術連峰」の形成だそうです。お互いの技術を良く知っているグループ企業とM&Aを繰り返し、優れた粉体技術を高い峰に、そしてその周辺技術やシステムエンジニアリングを裾野に例えて、安定してそびえたつ連峰のように事業を高く大きく育てていくことを宣言しています。

この「粉体技術連峰」、事業を大きくする上でも非常によい考え方だと思いますが、業界全体の活気を底上げすることにもなって面白い考え方なのではないかなと思います。周辺技術を共に盛り上げることで、思わぬところで周辺技術にもニーズが生まれ、それがメインの粉体技術の発展にも寄与する、といった動きがきっとあるのではないでしょうか。これからも粉体を立派な山にしていってほしいですね。

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2026年9月
月 火 水 木 金 土 日
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930