» 小ネタ!のブログ記事

今日、会社近くのコンビニで缶コーヒーを買ってみました。

買いすぎ、というのはおいておいて。。

この写真の、真ん中のふたつのコーヒー、見たことありますか?
これは株式会社岩泉産業開発の『龍泉洞珈琲』です。
これ、良質な龍泉洞のお水を使っているだけあって、とってもおいしかったです!
特にブラック。

でも、両隣のアサヒ飲料(アサヒビール株式会社の子会社)の『WANDA』や
JTの『ROOTS』に、比べるとだいぶマイナーな印象ですよね。

こういう、マイナーな缶コーヒー、特に東京近郊以外に多いような気がします。

『龍泉洞珈琲』以外にも少しだけあげてみると

アシードブリュー株式会社(アシードホールディングス株式会社の子会社)の
『ASEED exCOFFEE』

株式会社エクシードの『THE ORIGINAL COFFEE』

美山名水株式会社の『美山名水』

などなど……

うーん、聞いたことのないメーカーばかり(失礼!)。
こういうの、日本中にたくさんあるんでしょうね。

オススメがあったら、ぜひ教えてくださいね~☆

現在、毎月40万部を発行しているギャル雑誌、「小悪魔ageha」。
見たことがないまでも、聞いたことがある方が多いのではないでしょうか?

この雑誌の発行元はインフォレスト株式会社(非上場)です。
このインフォレスト株式会社、もとはセブンシーズホールディングスの子会社
でしたが、2010年4月にカラーズインターナショナル株式会社(非上場)に
株式が譲渡されました。

この雑誌の姉妹誌に「I love mama」という、ギャルママのための
雑誌があります。(こちらも発行部数は20万部!)
これ、とーっても面白いのです。
ママになって、育児を楽しみながらも、おしゃれで自己表現をすることも忘れない、
そんなギャルママが誌面にたくさん登場します。

ところでギャルママっていったい何なのでしょう?

日本ギャルママ協会(外部リンク)によると、「ギャルママ」の定義とは

1.年齢に制限はない

2.見た目がギャルである。

3.子供がいる。

4.今時のファッションを取り入れるのが敏感である。

5.世の中のトレンド(流行)に敏感である。

……私にあてはまるのは1と3だけ。。
残念ながらギャルママにはなれそうもありません。

今年の3月に、「I love mama」と味の素株式会社がギャルママの
食生活を中心としたライフスタイルについて調査を行ったところ、こんな
驚き(?)の事実が判明しました。

・ギャルママの7割は夕食を毎日手作り
・レシピはケータイで検索。安くておいしくてゴージャスに見せる!が基本
・ギャルママの6割は「ママサークル」に所属。話題は育児、料理

などなど。
なーんだ、私と変わらないんですね。
というかむしろ私よりしっかりしてるかも。

しっかりしていて、見た目もかわいいなら、最強ですね。
世間の目などが気になったりすることもあるかもしれませんが、
そんなの気にせず、突き進んでいってほしいなと思います。

今さら、という話題で恐縮ですが、
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
相変わらず売れているみたいですね!
今年7月には発行部数は100万部を突破。
この本を出版している株式会社ダイヤモンド社(外部リンク)では、
大正2年の設立以来、初のミリオンセラーなのだとか。

私はけっこう早い段階で読んで、感銘を受けた一人です。
ドラッカーの本は難しくてちょっと、と思っている人でも、読みやすいので大丈夫!
ぜひトライしてみてください。

ドラッカーと言えば現代マネジメントの父と言われています。
日本にもファンがいっぱいいて、経営者にもドラッカー信者は多いのです。

有名なところだと
ファーストリテイリングの柳井社長(柳井社長はドラッカー本も出していますね)
パナソニック電工の会長、中村邦夫氏、
山崎製パン社長、飯島延浩氏、
ソニー最高顧問の出井伸之氏、
富士ゼロックスの相談役最高顧問、小林陽太郎氏(富士フイルムホールディングス)、
マネックス・ユニバーシティ社長の内藤忍氏(マネックスグループ)、
ユーラシア旅行社社長の井上利男氏
など。

きっとそれぞれが解釈した「ドラッカー論」があるんだろうな、と思います。
聞いてみたいなあー。

「企業の目的は利益ではない。利益とは条件である」
「何をもって憶えられたいか」
……その他にも、ドラッカーの有名な格言はたくさんありますが、
kmonos運営にも役立てていけたらいいな、と思います。

朝の風が大分涼しくなって、秋なんだな~としみじみ。
こんにちは、あいぼです。

涼しくなったといってもまだまだ暑いので、会社のクーラーも
まだまだ頑張っております。
でも女の子にとっては冷えは大敵ですよね!

そこで、よく食べるようにしているのが体を温める効果のある「生姜」。
冷え症の改善はもちろん、脂肪の分解を助けてくれる効果もあって
まさに女の子の味方です♪

永谷園では、生姜に本気で取り組む「生姜部」があります。
実際、プロモーション手法の1つとして部活を作るというのは
よくある話ですが、永谷園の生姜部は本気度が違うようです!

部署を超えて、生姜らぶな人材が集まり生姜について勉強し、
実際に畑で部員自ら育てたり生姜のレシピを作ってHPに載せたり(外部リンク)して活動しているようです!その活動のたまものとして、限定商品を出したりもしているようです。
プロモーションの一部だとしても、本当に頭や体を動かして行うこの部活動は、
事業の域を超えて楽しそうに思います。
実際、生姜部の活動の使命は、
『多少時間がかかっても、本当にお客様にとって価値のある、本物をつくるために。
部員ひとりひとりが実際に見て、さわって、育てて、しっかり味わう事を大切にし活動している』とのこと。
活動の記録もブログになっているので、興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか?(生姜部ブログ

ちなみのディレクターズ(うちの会社)も、スイーツ部やランチ部などを作って、
社員で楽しんでます♪

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031