油の化学

| 小ネタ! |

こんにちは。

美味しい中華料理を食べるたびに思うのは「油が美味しい」ということです。
コンビニの揚げ物やスナック菓子の油は食べすぎると胸やけしますが、中華料理の油は不思議とたくさん食べても胸やけしないように感じます。

そこで今日は、油を扱う企業をご紹介します。
日油株式会社は油化事業を中心に、油脂化学にかかわる様々な事業を展開している会社です。

油脂化学とはあまり聞きなれない単語ですが、「油脂の成分、化学的性状、化学反応などを探究する学問」だそうです。
具体的に日油株式会社がどんな事業を行っているのかを紹介します。

ペンシルロケット(1955年)から始まった日本の全ての宇宙ロケット用固体推進薬を提供している火工事業や、化粧品の原料になる高機能ポリマーを生成する油化事業、マーガリンやショートニングなどの食用加工油脂を作る食品事業など、幅広い分野で事業を展開しています。

火工事業では、なんとミサイル弾頭などに用いられる火薬も作っているそうです。油脂化学が火薬の製造などにも応用されているのにはびっくりしました。

日油グループの理念は「バイオから宇宙まで幅広い分野で新しい価値を創造し、人と社会に貢献します」だそうです。
その通りの幅広さで様々な場所で活躍しているんですね。

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