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| 小ネタ! |

 こんにちは。

最近、IoTという身近なものにインターネットが
関与するという概念が流行していますね。
家のあらゆる家電、施錠までインターネットが
絡んできていたりします。
さて、そんな中ニュースを見ていて気になったのが
本日ご紹介する株式会社日立製作所が出資している
農業IoTソリューション「e-kakashi」です。
これは可視化した農業データを活用いてナレッジを
共有するためのデバイスです。

◉かかしとしての役割ではない
 e-kakashiは田畑にセンサーを張り巡らせ、
環境情報や生育情報を収集、さらに田畑の温湿度や
土壌内の温度、水分量、二酸化炭素量まで計測できる
ようです。これらのセンサーはモジュール単位で
管理することができ、親機からクラウドにデータを
投げることで管理しているそうです。

◉簡単、柔軟
 e-kakashiはインストールや設定などは必要なく、
GUI上で直感的に操作できるそうです。
さらに外に置きっぱなしであっても安心なレベルで
高耐久を保証しています。
 これほどの高機能ですから、さぞかし高いんだろうと
予測しますよね。機器代金は、親機子機1台ずつで
¥750,000~という価格設定です。強気だとは思いませんが、
まだまだ普及するまでは手が出しやすい価格帯までは
落ちてきませんね。

 農業は毎年決まった時期に決まったものを作ったり
しているため、情報を均一に集めやすく、そういった意味で
IoT化させることに大いに意味があると感じます。
今まで常識とされてきた栽培方法が、データの裏付けによって
崩れ、革新的な栽培方法などが生み出されたりすることを
期待しています。

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