» 2012 » 6月のブログ記事

こんにちは!hikaru です。

今日は電車に揺られながら、電車のレールって
どこが作ってるんだろう、と思いました。

というわけで、今日はレールのおはなし。

一般的に僕達がレールと呼んでいるものは、
“軌条 (きじょう)” という名称があるそうです。

日本の鉄道では、1m あたりの重量での規格があり、
60, 50, 40, 37, 30kg のものがあるのだとか。
たった 1m でこんなに重いんですね…。

レールの重さは、重いほど、乗り心地が良く揺れが少ないのだそうです。
新幹線には 60kg のもの、普通の在来線には 50, 40kg のものが
使われています。
確かに、新幹線は速いのに乗り心地いいですね。

そんなレールを作っているのは、
新日本製鐵
・JFE スチール
合同製鐵
大同特殊鋼
大阪製鐵
です。

日本で初めてレールが作られたのは、1901 年の官営八幡製鐵所の
開所からです。八幡製鐵所、歴史の教科書で出てきた覚えがあります。
八幡製鐵所は、実は現在の新日本製鐵で、今現在も、
北九州市にある八幡製鉄所では、レールの生産が行われているそうですよ。

レールの他にも、枕木とか犬釘とか、
線路に関係する部品はいろいろありますね。
この辺も調べてみようかな。

それではまた!

こんにちは、aicoです。

この間、本屋さんで自分で行う製本のやり方の本を見つけました。
例えば絵本やアルバム、手のひらサイズの豆本やZINEと呼ばれる自主制作の雑誌など
装丁のレイアウトから印刷から製本まで自分で行うのが流行っているそう。
無線綴じや糸がかり綴じなどなど色々な方法乗っていて色々な方法があるんだな〜と
自分でやるのは難しそうですが、製本に少し興味を持ちました♪

…というわけで(?)

今日は製本事業を行っているナカバヤシ株式会社を紹介します。
ナカバヤシ株式会社はアルバムを中心とした紙製品や製本事業を行っている上場企業です。

ナカバヤシというと、ロングセラー商品の「フエルアルバム」で有名な会社。
フエルアルバムとは、台紙全体に糊が塗ってあり、透明のフィルムを剥がしてから
台紙に写真を置いてフィルムで押さえてカバーするタイプで、後から台紙を増やすことが出来るアルバムです。

ナカバヤシは大正12年に図書館製本業として創業しました。
現在でも、図書館製本で圧倒的な国内シェアを獲得しており、
国公私立図書館や大学図書館や研究所、博物館などの本を製本しています。

ナカバヤシが行っている図書館製本は同じ本をたくさん製本する出版目的の製本方法とは異なります。

様々な文書や資料を一冊ずつ綴じて本にすることを「図書館製本」「諸製本」と呼びます。
雑誌の長期保存のための合本作りや論文の製本、
古くなった所蔵本の修理修復、装丁替えなどを目的とした製本です。
本によって背幅や製本方法が異なるため製本工場で一冊一冊手作りで製本するそう。

最近は電子書籍も増えてきて便利だなと思うこともありますが、
紙の質感でしょうか、装丁のデザインでしょうか、
やっぱり紙の本には紙の本の不思議な魅力がありますよね。

では、また明日♪

こんにちは。
そろそろ6月も終わりですねぇ。ほんと早い。

今日ご紹介する企業は株式会社ADEKAにしようかなっと。
どうやらかの古河電工グループの企業らしく、2006年までは
旭電化工業株式会社として親しまれてきた会社です。

旧社名の旭電化工業株式会社からはあまり想像がつきませんが、
この会社、マーガリンや冷凍パイ生地などの食品を作っています。
他にはプラスチック添加剤などの化学品も作っていて、こちらは
「らしい」感じですけどね。

まあでも、物を作る過程って、化学品も食品もあんまりかわらない
のかもしれないですね。
パイ生地作りとかは機械が得意とするような行程ですし。。。
(パイ生地は、小麦粉などで作った生地とバターやマーガリンを同じ大きさに
伸ばし、何度も折りたたむことであのおいしそうな生地ができるのです)
昔から、「ソーダ」と「油脂」に特化した製品を開発しているようですよ。

リス印の何か、買ってみたいなと思ったのですが、どうやら小売りは
していないよう。残念ー。

ではでは今日はこのへんで。

こんにちは、aicoです。

今日は岡本硝子株式会社を紹介します。

岡本硝子はある特殊なガラス製品で世界シェアトップを獲得しています。
それは映画を見るために使うプロジェクターのランプに使う反射鏡、
歯医者さんやお医者さんが明かりとして上から照らして使うデンタルミラーです。
どちらも光だけを通し熱を通さないため手で触っても熱くないという特徴があります。

普通、ガラスは光も熱も通します。
ライトを手で触ってしまうととても熱いですよね。
しかし、岡本硝子で作っているガラス製品は、
ガラスの表面に屈折率の異なる1ミリの一万分の一というとても薄い膜をいくつも重ねています。
そのため、ミラーの表面は凹凸した反面鏡となっていて、
この膜の一面一面が光を反射させるため、歯医者さんの手元は影になりにくく、
熱を発生させる赤外線をミラーの後方へ透過させるというコールドミラーという鏡になっているんだとか。。

うーーん、むずかしいですが特殊な技術が必要ってことはわかりますよね!
この特殊ガラスで岡本硝子はプロジェクターの反面鏡で世界シェア60%、
デンタルミラーで80%のシェアを誇っています。

現在の代表の岡本毅氏は東京大学の法学部卒業後、警察庁に入って16年働き、
埼玉警察本部の刑事部長となった後、岡本硝子の3代目の社長になったんだそう!
まさに手探りの経営ながら会社を世界シェアを持つ企業へと成長させました。

では、また明日♪

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