こんにちは、hikaru です。
今日はお昼に牡蠣をたべました。おいしかったー!
さて、今日はダイドードリンコ株式会社について取り上げてみます。
清涼飲料業界の中でも自販機での売上の割合が高く、なんと全体の 9 割にも達します。(他のメーカーは 4,5 割ほど。)
自動販売機をお店として考えているからこそ、当たり付き自販機やしゃべる自販機など、買う人を楽しませる工夫をしているんだとか。
ダイドードリンコの社名の由来はご存知でしょうか。
「ダイドー」は前進の大同薬品工業から、英語表記の「DyDo」は Dynamic Do から。
また、「ドリンコ」は Drink Company を組み合わせた造語からきています。
“Dynamic Do Drink Company”
こうみるとてもかっこいいですね!
子供の頃、当たり付き自販機で 1 度当たった記憶があるんですが、あれって確率どのくらいなんだろう。
それではまた〜。