昨今のAIの進化はすさまじいものがあると思います。私たちの日常生活で感じられるAIの進化と言えば、「chatGPT」などの汎用自然言語モデルかなと思います。しかし、AIはもっと様々な面で応用できるのではないかと思うことは多々あります。そこで、AIの工業活用といった分野で活躍されている一企業について紹介します。
今回紹介する企業は、ブレインズテクノロジー株式会社です。ブレインズテクノロジー株式会社は、「明るい未来を創造する技術集団」を目指して2008年に設立されました。その言葉通り全社員の7割がエンジニアであり、新製品や新機能の開発、技術調査、研究開発といった高い技術の専門チームを有しています。具体的にはモノづくりの現場で活躍する異常検知のAIソリューション「Inpulse」という製品を提供しています。この製品の導入実績のある企業は、有名どころだと「本田技研工業株式会社」や「三菱ケミカル株式会社」といった企業が挙げられています。実際の現場で作業者の五感に頼らない品質保証を目指していたり、工場内の騒音環境下でもリアルタイムな品質把握を可能にしていたりといった成果を挙げているようです。
AI時代の世の中になってしまいましたが、このような「世の中を便利に、豊かにする」ような使われ方をしてほしいなと感じます。