こんにちは。

今日のネタ探しでは、日本政府が本年度中に船の運航や海の天気に関するビッグデータを民間企業に開放する、という記事を見かけました。
荒波やゲリラ豪雨といった気象条件や、船の航路や交通量を正確に予測するため、官民でデータを持ち寄り、膨大なデータを分析することで効率的な運航計画の作成に役立てます。将来的には、AI搭載船の自動運航や遠隔操縦などの実用化の一助とするつもりのようです。民間の要請に応じて政府がデータを提供する制度の対象として、経済産業省と国土交通省、総務省の3省が選ばれています。
現在約50社がデータを流通させる組織に参画しており、船に関するデータを売買する仕組みの確立を目指しています。19年度前半で民間企業が持つデータの流通は先行して開始されており、政府の持つデータについては7月以降に具体的な項目を示して提供を要請する計画があるようです。近年はこうしたデータ活用支援策を政府が強化しており、18年6月に施工した生産性向上特別措置法でも、民間の要請に応じて政府のデータを提供できる制度を掲示していました。

というわけで、今日はビッグデータ関連銘柄のひとつである、株式会社カイカ(旧:株式会社SJI)を紹介したいと思います。
株式会社カイカは、主に金融機関系企業を顧客として、システム開発、システムに関するコンサルティング、システムのメンテナンス・サポート等、システム開発事業を中心とした「情報サービス」事業を展開するSIです。フィンテック戦略室・先端技術研究所といった内部組織を持ち、ブロックチェーン、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、AIなどの技術に関する調査・研究に熱心に取り組んでいます。最近では、スリープログループ株式会社と共同で、ブロックチェーン技術を利用したデータ共有プラットフォームの実証実験を行っていました。

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