こんにちは。
今回は、株式会社ユニ・チャームについてご紹介させていただきます。
先日、友人に子供が生まれましたので出産祝いとして何かないかとネットサーフィンしておりましたところ、おむつがいいとのことだったのでどのような商品が今売られているのか調べてみましたがあまり聞きなれない商品ばかりだったので自分が小さいころ履いたおむつと一緒の製品にしようと決めました。
早速母に連絡したところ、ムーニーマンを好んでいた、他の製品だとかぶれたりして大変だと言われ小さいころの愚痴をたくさん言われてしまいました。
赤ん坊のころは好みを言葉に出すことができないので、泣いて表現するしかないので親には大変迷惑をかけたと思います。
話はズレましたが、とりあえずムーニーマンを販売しているユニ・チャームについて調べてみると大変興味深いニュースを目にしました。
4月11日より、ユニ・チャームはユーザーからの大人用紙おむつに関する問い合わせに対して、人工知能(AI)がインターネット上で自動応答するサービスを始めたことを発表したのです。「店頭で店員に排せつケアについて、問い合わせるのをためらう利用者は少なくない」とのことでこのサービスを始めたようです。言葉を伝られる歳になれば赤ん坊のころのように泣く必要はないのですが、やはり恥ずかしくて実際に店員さんに聞いたりすることが出来ないのでとても素晴らしいサービスだと思いました。
オトナになってもお世話になるかもしれないがこういったサービスがあると安心して老後を迎えられそうです。