こんにちは
今日は高齢化に関する記事です。
ガスとやバーミヤンなどのブランドで有名なファミリーレストラン最王手のすかいらーくが
先日の9日に東証一部に上場しました。
実はすかいらーく2006年に上場廃止しており8年ぶりに上場することになりました。
さらに上場後なんと時価総額が2219億円に。
これは外食産業はマクドナルドに続き2位だそうです。
今後は上場で得た資金もあてて270億円で1500店舗を改装する予定です。
主力のガストでは、1〜2人向けの座席を増やし、高速無線LANの環境を整えたりする計画。
さらにメニューも変化し家庭のリビングを意識した内装に変化していくそうです。
これには、ターゲットをシニアや女性にして、居心地の良さを演出する狙いがあります。
学生時代はよく勉強しにガストにはいっておりましたが、なんとなく空気がいやだったり
証明がファミレスならではの暗さのようなものがありましたが
これからはますます居心地が家のようになると毎日いっても疲れない、
そして食べ物も飽きない、そんなガストになるのかな〜と楽しみです。