» 2012 » 6月のブログ記事

こんにちは、aicoです。

最近ナンバーズの購入場所を変更しました。
100回目を超え、場所を変えて心機一転!なんだか当たりそうな予感…?^^

さっそく今日のTOP10から行ってみましょう。
第一位 株式会社 菱食 (7451)
第二位 株式会社乃村工藝社 (9716)
第三位 株式会社 東芝 (6502)
第四位 ルネサスエレクトロニクス株式会社 (6723)
第五位 株式会社日立製作所 (6501)

第六位 タキロン株式会社 (4215)
第七位 トヨタ自動車株式会社 (7203)
第八位 株式会社ゼンショー (7550)
第九位 株式会社セブン&アイ・ホールディングス (3382)
第十位 エスケー化研株式会社 (4628)

さて…
当選番号行ってみましょうか…
…4…6…!…95!

残念〜〜!46までは合っていたのになぁ〜
ちなみに4695に該当する企業は株式会社マイスターエンジニアリングでした。
該当する企業があるとうれしい反面、悔しさ2倍ですね。。。
(株式会社マイスターエンジニアリングに関連する小ネタ記事はこちら♪)

次回に期待しましょう。ではまた来週〜♪

こんにちは。

今日は京王ズホールディングスをご紹介します。
この会社、京王’sと書くのかな?と比較的容易に想像できるとは思うのですが
京王電鉄を中心とした京王グループとは関係ないのだそうです。

ではどんな事業を?といいますと、
携帯電話の販売代理店事業、テレマーケティング事業、医療介護事業の3事業を
主な事業としており、なかでも主力は携帯電話の販売代理店事業。
この事業は子会社の京王ズコミュニケーションズが行っており、
特にソフトバンクの代理店では東北地方最大数を誇っています。

テレマーケティング事業では、「お客様相談室」や「苦情相談窓口」
「お問い合わせ窓口」といった、お客様からの問い合わせを待つ状態の『受け身型』
から出発し、その後、取得した顧客情報を活用し、アウトバウンド業務をプラスした
『自発型(テレマーケティング型)』の顧客対応へと変わっていっているそうです。

アウトバウンド業務とは、例えば、リサーチ、企業調査、販売活動など。
ここまで一貫してやってくれるのはありがたいですよね、きっと。

過去にはツタヤの事業をおこなったり、外食産業に進出してみたりと
いろいろあったようなのですが、現在のチャレンジングな事業は介護事業なのかな
と。

東北地方で震災の影響も大きかったと思うのですが、頑張ってほしいです!

こんにちはー!hikaru です。

みなさん、家電量販店って行きますか?
僕は時々無性に行きたくなることがあります。
いろんなものが並んでいて、わくわくしますよね!

さて今日は、そんな家電量販店の話題。

ビックカメラが、Amazon.co.jp にショップをオープンしたそうです。
オープン記念として、6/15 – 7/2 の間、全品送料が無料になるキャンペーンや、
数量限定の特価セールをしているそうですよ。
気になる方はぜひ!

ちょっと前に Amazon のスマフォ用アプリに、商品のバーコードを読み取る機能が付いて、
「ああ、これは家電量販店に行った人にも Amazon で買わせる気だな」
なんて思ったことがあります。
どうしてもオンラインショップの方が少し安いですからね…。

初のオンラインショップ出店かと思っていたのですが、
今回のビックカメラの出店は、自社の「ビックカメラ.com」、
楽天株式会社の「ビックカメラ 楽天市場店」に続いて 3 店舗目。
また、今年の 5 月に、同業の株式会社コジマを買収することを発表しています。
ネットでもリアルでもビックに展開しているのですね。

そんなビックカメラの社名、「ビッグ (Big)」ではなく「ビック (Bic)」
…なんてのは有名すぎるでしょうか。笑

それではまた!

こんにちはー!hikaru です。

今日は何を書こうかなと思っていたとき、ふと、
市場のシステムってどこが作ってるんだろうと思いました。

東京証券取引所では、一日の注文件数が 1000 万件。
午前中は 09:00-11:30、午後は 12:30-15:00 で、合計 5 時間なので、
1 秒あたり 500 件強になるでしょうか。

これを支える売買システムは、富士通が開発・サポートを担当しており、
名前は「arrowhead (アローヘッド)」といいます。かっこいい!
システムが動いているサーバ・ネットワーク機器なども、富士通製です。

arrowhead により、従来 1 件あたり 2-3 秒かかっていた注文が 2-3 ミリ秒に
短縮されました。1000 倍高速化されたことになりますね。

上場企業の株式の取引は、この高速なシステムの能力に支えられているんですね。

ちなみに、日本の三大市場の残り 2 つについては、
大阪証券取引所では、富士通のハードウェアに日立製作所のシステム、
名古屋証券取引所では、富士通のシステムが使われているそうです。

そんな富士通ですが、東証・大証・名証すべてに上場していますよ。
自社の株式が自社のシステムで処理される。なんか面白いですね。笑

ちなみにちなみに、この三大市場ですが、株式会社なんですよ。(もちろん非上場ですが。)
市場も株式会社だったのですね。

それではまた。

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