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音にこだわる

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昔から音楽を聴くのが好きで、その延長でイヤホンやヘッドホンを集めていた時期がありました。

最近はair pods pro + iPhoneで手軽に音楽を聴けることを重視していますが、学生の頃はとにかくいい音を聴きたいと考えていた時期もあり、その時はお小遣いでいろんなイヤホンやヘッドホンを試していました。自分の好みに合う音を探すのはとても楽しい経験でしたが、やはりお金がかかる趣味だったので学生の頃に興味を持つのは難しかったかもしれないです。社会人になったので、久しぶりに好きな音を探すためにイヤホンやヘッドホンを探してみようと思います。

さて、今日はそんな音つながりで株式会社JVCケンウッドについてご紹介します。

株式会社JVCケンウッドはJVCブランド、KENWOODブランド、Victorブランドの3種類を持ち、映像・音響製品からヘルスケアシステム、無線システムや車載カメラの提供などまで行っています。

特にVictorブランドでは、頭外定位音場処理技術や、スピーカーの振動板に木を採用したオーディオシステムなど、こだわりを持って音を探す人にはぴったりの製品を取り扱っています。

皆さんも好きな音を探す旅は株式会社JVCケンウッドの製品から始めてみてはいかがでしょうか。

仕事でも趣味でもコンピュータを良く触る関係上、私の生活には様々なケーブルが常に付きまといます。自分だけの環境であれば安物を適当に買って良いですが、業務用の場合はそうもいかず、性能・耐久に限らず管理コストなどについても考える必要があります。

そこで今回ご紹介するのは、平河ヒューテック株式会社です。電線・加工品を主力製品の一つとしており、HDMIやUSBなど身近に溢れているようなケーブルの他、工場内のセンサカメラ用に用いられるリンクケーブルや、電子機器用の内部配線用電線を取り扱っています。

またコンピュータ関係のケーブルは世界で規格が統一されていることが多いですが、AC電源のケーブルはそうもいきません。しかし平河ヒューテック株式会社は日本のコンセントタイプならびにPSE規格だけでなく、北米や中国向けの規格にも対応しています。世の中のグローバル化に対して機械類が対応できているのは、平河ヒューテック株式会社のおかげかもしれません。

24時間365日常に動き続ける機械は世の中に少なくありませんが、ケーブルは故障なく動き続けるための要因の一つであり、平河ヒューテック株式会社もこれ大きくかかわっています。私も趣味のコンピュータ環境をさらに盤石なものにするために、自宅のケーブル類を整理する時が来たのかもしれません。

乾燥と流行り病が続くこの季節、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私はこの時期になると必ず1度は、喉風邪にかかってしまい、現在進行形で喉の痛みに悩まされています。そんな喉が辛い時の救世主が「のど飴」ですよね。特にハチミツ入りやレモン入りののど飴の効力にはいつも助けられています。

さて今回紹介するのは、のど飴といったら真っ先に思い浮かぶ製品を多く製造・販売している「カンロ株式会社」です。こちらの会社は、あの有名な「たたかうマヌカハニー」や「健康のど飴」、「ノンシュガーのど飴シリーズ」など様々な特徴を持ったのど飴を手掛けています。また、のど飴以外にもグミの製造にも力を入れており、噛み応えが特徴的な「カンデミーナ」、甘酸っぱさが特徴的な「ピュレグミ」なども製造・販売しています。カンロ株式会社は、創設当初はカンロ飴といったしょうゆ味をメインにしたのど飴を製造し、その独特な風味や配合技術からカンロ飴は業界の奇跡とも言われるほどの業績を残しました。そして、1981年に「日々の暮らしをちょっと心地よくする’いたわり’ののど飴」として、和漢ハーブを中心とした31種類の素材を含んだ健康のど飴や高い殺菌抗菌作用をもったマヌカハニーを含んだのど飴を発売し、甘さを楽しみながらに健康に必要な成分を気軽に摂取できる飴を生み出しました。

特に健康のど飴は、飴自体だけでなく、情緒的なパッケージや季節感のあるコンセプトを持っており、味覚だけでなくそのパッケージやコンセプトからも心地よさを感じられることから人気な商品となっています。私もパッケージに惹かれ、小さい頃から健康のど飴を良く買ってもらっていました。

このようにカンロ株式会社ののど飴は、のどの潤いとともに心の潤いを満たしてくれます。皆さんも、のどの調子が悪くてご機嫌斜めな時は是非、カンロ株式会社ののど飴を試してみてはいかがでしょうか。きっと喉も心も潤います。

多くの小中学校にパソコンルームがあるかと思いますが、高校以上に進学した際にも学校にはパソコンルームに相当する部屋がありました。学校によっては名前が「電子計算機室」のようになっていることもあり、コンピュータの正式な日本語名をそのタイミングで知る人も少なくないでしょう。全て口に出すと長いので「電算室」のように省略されることもあり、

そこで今回紹介するのは、株式会社電算です。産業界と官公庁の両方に対してサービスを提供しており、例えば行政向けにはRealmsと呼ばれる統合行政情報システムを展開しています。住民基本台帳システムや各種税の処理システムなど、行政の仕事の根幹かつ手間がかかる業務を一手に担っています。

また企業向けには給与システムや勤怠管理システムを提供しています。他にも生産管理・販売管理システムに携わっており、会社の内部のシステムが殆ど株式会社電算製である企業も存在するのではないでしょうか。

株式会社電算はコンピュータそのものである「電算」の名前を冠するだけあり、私たちが一市民として暮らしていくために必ず必要な情報システムを担っているのです。私も電子計算機が好きですので、自分自身がコンピュータだと名乗れるくらい社会に貢献するその姿を見習おうと思います。

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