こんにちは、aicoです。

今日はホッチキスに関わる企業を紹介します。

ホッチキスというとオフィスや家に必ず1つはある紙を綴じるために使う文房具ですが、
開発者は誰なのかはっきりしていません。
19世紀後半の機関銃の発明者、アメリカのベンジャミン・B・ホッチキスが機関銃をヒントに考案した説、
いや、ベンジャミンではなくE.H.ホッチキス社を興した弟のエーライ・H・ホッチキスこそが開発者説
(本当は弟ではないという説もある)、
そのどちらでもなく、イギリスのアーサー・W・ホジキンスこそが真の開発者という説
などなど様々な説があるそうです。

日本では伊藤喜商店(現 株式会社イトーキ)が日本で初めて輸入販売したホッチキスの
製造元がE.H.ホッチキス社だったためホッチキス自動紙綴器と名づけて販売し、
ホッチキスという名前が広まりました。

ホッチキスを初めて輸入販売した株式会社イトーキはホッチキスという名前を
商標登録していましたが、現在では文房具としてのホッチキスの商標登録は失効されています。

現在、ホッチキスの国内シェアNO.1を獲得しているのがマックス株式会社です。
マックスは国内初の小型のハンディタイプのホッチキスを発売。
それまでは大きく卓上型でオフィスに1台しかなかったホッチキスを
小型化し価格をぐんと下げたことで1人1台の文房具となるきっかけを作りました。

実はホッチキスの形や名前は国によってそれぞれって知っていましたか?
アメリカではステープラーと呼ばれハンドルを叩いて使う卓上型が主流。
一方イタリアではペンチのように握るタイプでクチトリッチと呼ばれています。
東南アジアでは日本と同じハンディタイプが主流でタイではホッチキスのことを
なんと、マックスと呼ぶそうですよ。

最近はコクヨ株式会社のハリナックスを代表として
芯を使わずに紙を綴じられるホッチキスが売れ筋。
押すと細長い穴と切り込みが入れられ、切り取った紙を切り込みに通して固定させる仕組みで、
あいた細長い穴を使ってそのまま2穴のファイルに仕舞うことができます。
ハンディタイプは4枚~8枚、卓上タイプは12枚程の紙を綴じることができるそうです。

私も欲しいな、ハリナックス。。

では、また明日♪

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