こんにちは。突然ですがあなたはパン派ですか?それともご飯派ですか?どちらでも大変結構なのですが、そして他にもいろんな派があるかも知れませんが、今日ご紹介する企業はパン派の方なら絶対知ってる山崎製パン株式会社です。山崎製パン株式会社は千代田区岩本町に本社を構える企業で、昭和23年6月21日の創業以来日本の家庭の食卓を支え続けています。代表的な事業は言うまでもなくパン部門だと思うのですが、その他にも和菓子部門、洋菓子部門、調理パン・米飯部門など幅広い事業を展開しており、世界の食生活に貢献するとのスローガンのもと日本国内のみならず東南アジア、北東アジア、北アメリカ、フランスなどにも進出し店舗・事業所を出店しているようです。目玉商品であるパンの歴史について簡単に振り返ってみると、始まりは創業と同じ昭和23年にさかのぼります。委託加工のコッペパンの製造が手掛けた最初の事業でそれを皮切りに、「ロイヤルブレッド、超芳醇、ダブルソフト、ふんわり食パン、新食感宣言などの食パン類をはじめ、あんぱん、クリームパンなどの菓子パン類、ペストリー、ドーナツ、ハードロール」と次々に新商品を生み出してきました。年間1、000アイテム以上の商品を世に送り出す背景には、一人一人が開発者担当者であり毎日がマーケティングであるという考えがあるといいます。とはいえ、ここまで多くの商品が展開されているとは恥ずかしながら全く想像していませんでした。今後はヤマザキの方々の努力に思いを馳せながら、どのような新商品が店舗に並んでいるのか注目していきたいと思いました。
話しはガラッと変わって、公式ホームページに行くと「ヤマザキ 世界の朝食」というコーナーがあるのが目につきましたので見てみましたところ、とても面白かったのでちらっとご紹介できればと思います。ここでは世界中のパンを使った料理を紹介しているのですが各国の趣向をこらした料理は見ているだけで楽しく、なんどとなく世界の車窓からをぼーっと見ている時の感覚を思い出させます。その中で私の胃袋を捕えて離さなかった料理は、スペイン・バレンシア地方の「コカ」というスペイン風ピッツァです。なるほど、言われてみればピッツァはパン料理以外の何物でもなく今までそんなこと気にもしなかったわけですが、バレンシアやマヨルカ島ではコカはパン料理の代表格として名高いらしく、赤ピーマン・玉ねぎ・ズッキーニ・トマトなどいかにもスペイン的な具材やツナ・アンチョビ・黒オリーブがふんだんに使われているコカの様子を見るだけでスペイン人になりたいと思わずにはいられません。バレンシアの人々は一日5食が当たり前らしく、絶対太るだろう!と言いたくなりますが、バレンシアの“La Clara”(晴れ渡った)な気候の下では新陳代謝も活発になるのでしょうか。バレンシアだけでなく、スペイン人の食に対する意識の高さを見せつけられているような気がしました。食事が素晴らしければ生活も楽しいだろうなと自分の貧相な食生活を反省しつつつ、今日は終わりたいと思います。

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