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こんにちは。

今日は、日本パレットプール株式会社をご紹介します。

日本パレットプールは主に物流資材製造・レンタル業界に属しています

何やら耳慣れない業界ですね。
物流資材製造・レンタル業界とは、
輸送や物流の際に利用される、台車、パレット、梱包資材の設計、製造またはレンタルを行う企業が属する業界です。
荷物そのものは扱わず、それを載せたり包んだりするものを扱う業界です。

パレットというのは、物流に用いる、荷物を載せるための荷役台を指します。
ニュースなどで出てくる市場の様子を思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。
フォークリフトが荷物を運ぶ時に、ツメを差し込んで持ち上げている平らな板のようなもの。
あれがパレットです。

そして、そのパレットのレンタルを専門に扱っている上場企業が、
日本パレットプール株式会社、というわけなんです。

企業の強みとしては、
全国各地に拠点を持っており、
出発地でパレットを借りて、目的地で返すことができたり、
QRコードのついたパレットで、荷物の管理を行えるといったものがあります。

確かに、あの大量のパレットはどこでどう管理されているのか、気になるところでしたが、
使う時に使う分だけ借りるという方法もあるのですね。

物流資材製造・レンタル業界に属する上場企業は、

キムラユニティー
シンニッタン
サンリツ
ヤマト・インダストリー
ナンシン
浅香工業

があり、
日本パレットプールと合わせて、7社です。

物流を支える、縁の下の力持ちと言える企業をご紹介しました。

今日はこの辺で。
ではでは。

こんにちは。

本日はホームセンターについてお話します。

ホームセンターとは、主に日用雑貨や住宅設備に関する商品を販売している小売業です。

誰もが郊外などで、広々とした駐車場がある巨大なホームセンターを見かけたことがあるんではないでしょうか。都内では東急ハンズをよく見かけますね。

私自身も幼い頃によくホームセンターに連れて行ってもらった経験があり、アメリカの映画に出てくるような、様々な種類の雑貨や家具が大量に売られている店内によく胸を躍らせていました。

ホームセンターが日本で最初に誕生したのが1969年でして、最初は島根県にアメリカを参考にしたロードサイド型店舗が生まれました。家具を中心に商品があり、ホームセンターにはまた当時は珍しかった外車も並べられていたようです。

さて前置きが長くなりましたが、実は先月、私の実家がある九州に帰郷した際に人口3000人しかいない町にあるホームセンターが出来ていました。

過疎化、少子高齢化が起こっている地域になぜ出店したのか、大変気になってそのホームセンターを調べました。

そのホームセンターを取り扱う会社は株式会社コメリ。東京証券取引所第一部に上場している大手のホームセンターです。
農業、園芸資材の取り扱いに強みをもっており、なんと全国に1128店舗を構えています。(2013年7月)
この店舗数は国内最多を誇っており、ホームセンター店舗数第2位のDCMホールディングス(514店舗)の2倍をも数です。

しかしなぜこんなにも店舗が多いのか?その理由は店舗形態にあるようでした。

実はコメリが出店している店舗は、一般的なホームセンターの3分の1程度の売り場で、DIY用品(日曜大工用品)と農業用品に特価された商品が売られています。
ターゲットが都市住人ではなく農家向けであり、商圏の農業従事人口が1万人程度であれば出店可能と判断しているそうです。

このような店舗形態が生まれた背景に、小売り業界では2000年にはいり大規模小売店舗立地法があります。大型のショッピングセンターによりシャッター商店街が起きないような店舗出店における規制が始まりました。その結果、コメリをはじめ各小売り企業は様々な戦略を考えました。

・農業や工務店向けの業務需要を取り込む
・地価の下がった都市部への出店
・農村部への出店が可能な小型店舗の開発
・100円ショップをテナントとして導入して雑貨を任せることで、DYI,BIY,SIYに特化する
・生鮮食料品を取り扱うスーパーセンターになる
・1,000m²を少し下回る小型店の展開と、10,000m²を超える大型店の展開の併用

その結果として、現在色々な形態のホームセンターが誕生し、立地における戦略も多様であるんですね。

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