5Gが普及しようとしているこの世の中、家電や車のIoT化だ!などという文言はもはや聞き慣れてしまったのではないでしょうか。しかしこんなにも無線ネットワーク技術が発達したとは言え、外出先でスマホ等を利用する際にはどうしてもデータ容量の問題が付きまといます。所謂「ギガ」の使い過ぎによる通信速度の制限や、通信料金の増大に頭を抱える人はいるはずです。

そんな方々の救世主となるのがフリーWi-Fiです。カフェやホテルを始めとして、今や新幹線でも利用することができます。今回はそんなフリーWi-Fiの施設導入を手掛ける株式会社ファイバーゲートを紹介します。株式会社ファイバーゲートのフリーWi-Fi事業の一つである「Wi-FiNex」は、場所に合わせた機器の選定から、ユーザーが実際に利用する際にブラウザに表示されるような認証機能まで、ハードウェア・ソフトウェアの両方をサポートしてくれるサービスです。導入事例としてはホテルなどの施設をはじめ、商店街といった屋外エリアや、なんとフェリーにも及びます。海上かつ乗り物であるフェリーに固定回線を引くことは困難ですが、実は株式会社ファイバーゲートは自社で無線ネットワーク機器の開発も行っており、固定回線が引けないような場所でもLTE回線を利用してフリーWi-Fiが提供できる環境を整えています。ロケーションを問わないWi-Fi環境を実現することで、既存の施設や設備が新しい価値を生み出す手助けをしているのです。

以前スキー場に行った際に、山頂で携帯キャリアの電波が届くことに驚いた記憶があります。つまり株式会社ファイバーゲートのソリューションを活かせば、山頂でもWi-Fiが繋がる未来があると言えるでしょう。海上のフリーWi-Fiは既に実現しているため、陸と海にいる限りはフリーWi-Fiのおかげでデータ通信量に悩まなくなる日が近いかもしれません。残すは空の上、フライト中の無線通信の利用可否は航空会社によって異なりますが、これが改善されることを祈るばかりです。

皆さんはエンジンが使われているものといえば何を思い浮かべますか?
おそらく真っ先に思い浮かぶのは車やバイクかなと思います。ですが、エンジンは発電機やポンプなど様々なものに使われています。今回は様々な製品の動力を生み出す汎用エンジンを開発している企業をご紹介します。

今回紹介するのはヤマハ発動機株式会社です。こちらの会社は世界トップクラスのシェアを誇るオートバイから、マリン製品、電動アシスト自転車、産業用ロボット、無人ヘリコプターまで幅広い事業で人々の暮らしを支えています。また、同社は法人向けに汎用エンジンを開発しています。ヤマハ発動機株式会社の汎用エンジンの特徴は力強いパワーを持っているにも関わらず、防音対策や環境への配慮が徹底されていることです。特に環境への配慮については、世界で最も厳しいとされるアメリカのEPA PhaseⅢおよびCARBTier Ⅲという排ガス規制に対応しています。「エンジンは環境への負荷が大きく、音も騒がしい」というイメージを覆す技術を追求する姿に感服ですね。

私たちの暮らしのあらゆる製品に搭載されている汎用エンジン、それらを人にも環境にも優しい「ウェルビーイングな技術」によって、感動を作り続けるのが感動創造企業を掲げるヤマハ発動機株式会社です。次はどのような感動を私たちに届けてくださるか楽しみですね。

皆さんは「什器」と言われて何のことか分かるでしょうか。私は最近までこの言葉自体を知らなかったのですが、辞書的な意味としては「日常的に使用する家具、道具」のことを指すそうです。一般的には店舗で使われる陳列用の棚や台を指します。商品が乗っているラックやショーケースなどが代表的な例です。

今回取り上げるのは「株式会社オカムラ」です。こちらの会社は、会議用テーブルやオフィスチェアといったオフィス向け家具や商品展示用の什器を製造しています。店舗用什器の紹介ページを拝見すると、「スーパーでよく見る野菜が入っているショーケース」「パン屋さんの入り口で見かけるお盆とトングが引っかかっているあの台」など、普段街中で目にするものばかり。まさに陰で社会を支える縁の下の力持ちと言って差し支えないでしょう。

スーパーで商品を眺めていても、それを支える什器にまで目を向ける人は少ないのでは。いろいろな什器の構造を調べてみるのも面白そうです。

春が訪れましたね。桜の花弁が道路に舞う姿を見て、様々な物事の始まりの季節を感じさせます。 進学や就職によって、日々を過ごす環境が一変した方もいらっしゃるのではないでしょうか?

さて今回紹介するのは株式会社イトーキです。こちらの会社はオフィス家具、ICT・映像音響機器、建材内装設備など幅広いラインナップで様々な「空間」「環境」「場」づくりを提供することで働く環境を支援しています。最近は、優れたデザインの証として国際的に認知されているデザイン賞「iF Design Award 2024」に3製品受賞がしました。

その中でも株式会社イトーキが大事にしている、人の働き方の多様性に着目した製品に「inSAIL」というものがあります。こちらは仕切りと机とソファが一体となったワークソファで、仕切が付いていることで自分だけの空間を作ることができ、集中して作業ができます。また、急なWeb会議が発生した時に部屋が空いていない時はソファを向かい合わせることで、セミクローズな対話ができる環境を簡易的に作れるそうです。

様々なオフィス家具を組み合わせて、それぞれの色を演出した空間を構築できそうです。これからも株式会社イトーキのオフィス家具は要チェックですね。

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