こんにちは。

今日のネタ探しでは、VR技術を用いた訓練について多様な例を挙げている記事を見かけました。人間にとって有害な空間の映像をVR化し、そこで訓練を行うことで実際の環境に触れる時間を最小限したり、絶対に失敗が許されず、高精度な訓練がOJTなどの形式では困難な作業をVRゲームのような形で訓練したり、といった事例があるようです。
前者の例として、原発の廃炉作業があります。実際の作業の前にできる限り工程の効率化を行い、作業員の被爆を最小限に抑えるため、VR訓練が活用されているそうです。ロボット等の遠隔操作による撮影で、既に内部の映像は存在しているので、それをVR化して訓練を行うことで、例えば道順を記憶し慣れるだけでも、作業の安全性向上や効率化に役立ちます。
後者の例として、医療分野、特に外科手術があります。CT画像を見るよりも、VR化された臓器を全方向から詳細に確認する方が、学習過程での理解度も大きくなります。ベテランの医師が十数年かけて身につけてきた技術を、VR訓練を使えば若い医師が数年で習得できる可能性もあります。

というわけで、今日はVR(仮想現実)関連が株式テーマの銘柄一覧で上位に出てきた、株式会社YE DIGITAL(安川情報システム株式会社)を紹介したいと思います。
株式会社YE DIGITALは、2019年3月1日に安川情報システム株式会社から社名変更を行いました。IoT分野において最初期から事業展開を行っており、製造業の工場を対象に、基幹システムの導入・運用や、ライン制御・製品組込などを行っています。

こんにちは。

今日のネタ探しでは、インドで2009年に導入されたマイナンバー制度「アーダール」の課題点についての記事をみかけました。生体認証システムを積極的に利用し、10億人超の人々に提供する社会サービスとの連携をとることを目的にしています。虹彩や指紋の登録と引き換えにID番号を与えられ、国民はより安全で迅速に給付などを受けられるようになり、政府はより効率的に補助金の不正受給などの取締や徴税ができるようになる、という想定で導入されたそうです。
政府がシステム仕様を広く公開しており、従来は身分証明ができずに銀行口座を開けなかったような層が、金融サービスを受けられるようになるなどの成果が出ており、手続きが複雑な給付を国民へ直接届けることで、汚職・横領の回避も期待されています。有望な反面として、ネットワークや電力が必須であることや、プライバシー侵害の懸念、ハッカーへの対策など、当然のものとして想定される問題点もありますが、それ以上に興味深い課題がアーダールにはあります。
導入前に最も改善を望まれていたのは、高齢の低所得者層への給付金の一部が、支給を担う地方公務員によって横領される構造的問題が解決されることでした。アーダールによる本人確認で誰もが銀行口座を開設できるようになれば、口座への直接送金で汚職問題は解決すると考えられていました。しかし、実際の対象者の多くはそもそも読み書きができず、自分の支給額を把握しておらず、アーダールで銀行口座を開いても使いこなすことができませんでした。デジタル技術では解決できない情報格差という大きな課題が、改めて認識されたそうです。

というわけで、今日はインド関連が株式テーマの銘柄一覧で最初に出てきた、株式会社サカタのタネを紹介したいと思います。
株式会社サカタのタネは、種子・苗木・球根・農園芸用品の生産および販売、書籍の出版および販売等を行う種苗会社です。2008年にはサカタ・シード・インディアを設立するなど、インドと輸出入で関わりが深いそうです。2019年1月にもインドで物流機能中心の総合拠点を新設しています。

こんにちは。

ちょっと遅いのですが、隻狼(SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE)というゲームを最近やっています。
難易度が高いゲームとして有名ですが、あきらめずに繰り返しトライすればだんだん攻略が見えてくるという、非常にレベルデザインが巧みなゲームです。

飽き性で同じゲームをなかなか長時間できないのですが、久しぶりに腰を据えてやってみようと思いました。
ということで今日はゲーム関連の企業をご紹介します。

シリコンスタジオ株式会社はゲーム業界を中心としたコンテンツ開発企業に対し、CG技術や技術をパッケージ化したミドルウェア製品の提供をしている企業です。

ゲームエンジンといえはEpic Gamesの開発しているUnreal Engineが有名ですが、国産のゲームエンジンもあるのですね!
シリコンスタジオ株式会社は国産総合ゲームエンジンであるOROCHIを開発しています。
このゲームエンジンは様々な点で「日本仕様」になっているようで、例えば日本の開発現場でよくある(らしい)開発途中の仕様変更に耐えるような柔軟なフレームワークを採用しているとのことです。
また、プログラマーではないプランナーやデザイナーでもゲーム内AIを開発できるように、グラフィカルなAI作成インターフェースが搭載されています。

何より、日本で作られているのでサポートやドキュメントがすべて日本語でそろっているのがうれしいですよね。
OROCHのエンジンで作られたゲーム、やってみたいです。

こんにちは。

今日のネタ探しでは、銀行業界がローンを過剰に借り入れた多重債務者を減らすために貸金業界との提携を強化する、という記事を見かけました。2021年には借り手の信用情報について自己破産といった事故情報に加えて、ローン残高や返済履歴を共有し、融資審査に利用するつもりのようです。
現在でも、カードローンの延滞や自己破産といった事故情報や、キャッシュカードの紛失情報は共有されています。今回の連携では、新たに借入残高の情報を加えることで、ローンを申し込んだ人が貸金業者からいくら借りているかを把握できるようになります。収入に比べて過度な借金を抱え、多重債務者になりそうな人を事前に認識することで、融資を断ることができるようになります。
情報共有で単一のシステムが分析可能な顧客データが増えれば、AIの活用によるビッグデータ解析によって、ローン審査の改善にも寄与する可能性があります。近年では、利用者がスマートフォンなどから入力した個人情報から、AIが信用力を割り出して金利や融資額を決める手法も存在するそうです。

というわけで、今日は株式会社三井住友フィナンシャルグループを紹介したいと思います。
三井住友銀行(SMBC)、三井住友カード、三井住友ファイナンス&リース等の持株会社です。日本語では三井を前にする代わりに、英語表記ではSumitomoを先にすることで、合併の際にはバランスをとったそうです。

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