こんにちは。
最近、「本当にいい会社」が一目でわかる有価証券報告書という本を
読んでいるんですが、なかなか面白いです。
今までも普通よりは有報は読める方だと思っていたんですが、
営業にも使えるとか、意外と新たな発見も。

さて今日はIDEC株式会社有報を眺めてみました。
大阪にある、スイッチ、リレー、タイマー、センサ等の機械制御の為の機器、
これらの組み合わせの制御装置を中心に製造販売している企業です。
アジアを始め、北米や欧州への輸出も多く、円高の影響が大きいのではないか
と思ったのですが、売上も利益も伸びています。
やはり制御装置の輸出に関しては円高の影響で売上は伸び悩んだようですが
その代りに売上が伸びたものが、LED照明器具。
前年比で5%以上の売り上げの伸びがあり、同社ではこれそ「成長事業」とし、
有報にも
「LED事業につきましては、既に幅広い分野で当社製品を採用いただいておりますが、
当社の技術的特徴を活かしたニッチ市場で優位性を持って事業展開を強化し
事業の拡大とともに収益性のさらなる向上を図ってまいります。そのためにも、
浜松事業所において新たな工法によりLED製品の一貫生産を確立し抜本的な
コストダウンを実現するとともに、顧客ニーズへの機動的な対応体制の整備を
進めてまいります。」
という記載があります。

有報というと、数字の羅列なのかなとおもいきや、会社の戦略や期待を
感じることができる、すごくおもしろくもためになるものなんですよね。

みなさんも有報をみて楽しみませんか??
kmonosのサイトから最新の有報も過去の有報もチェックできますよ!

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