工業国として、ものづくりは欠かせない大事な要素です。普段使っているスマホやこのブログの執筆で使用しているPCにはさまざまな電子部品や金属製品が含まれており、幅広い分野のものづくりの集大成とも言えます。
今回はこのものづくりの現場を支えるとある企業について紹介します。今回紹介する企業は 株式会社キーエンスです。株式会社キーエンスは、工業用のセンサーの開発・販売を行っている企業で、2026年6月5日時点の時価総額は19.1兆円にも上ります。このセンサーは、ものづくりの領域で幅広く利用されています。例えば、AIサーバ用のヒートシンクの平面度測定や、トレーサビリティ確保のための商品蓋コードの読み取りといった課題を解決するようなセンサーです。
かなり解決のニーズがせまいと感じましたが、これには株式会社キーエンスのビジネスモデルが隠れています。ものづくりの現場に直接代理店を介さずに提案・ヒアリングすることで、顧客の潜在的なニーズを引き出し、「世界初・業界初」を常に体現しているようです。
これは、現場の課題を引き出す営業力・課題発見力と、その課題を解決する技術力の両方が高い水準で保たれているということだと思います。弊社もエンジニアが直接お客様にサーバを提案するというビジネスモデルを採用しているので株式会社キーエンスと近い部分があります。そのため、参考にできるところは積極的に吸収していきたいです。