こんにちは。

今日は普段何気なく目にしている”書体”の話題です。

凸版印刷が、オリジナル書体である凸版明朝体と凸版ゴシック体をもとに、電子出版コンテンツ用の新書体を開発しました。
今年の秋に本文用の明朝体の提供を開始し、2016年までには本文用の新しいゴシック体など、
5書体の提供の開始を目指しているそうです。

今回の新書体は、凸版の書体の特徴をふまえつつ、ディスプレイでの視認性を高めるための工夫がされているそうです。

サンプルがをいくつか見たのですが、確かに、線の始点と終点が少し太くなっていたり、
可読性を上げる工夫がされているのが見て取れました。

書体に関連してもう一つ。
Windowsでワードなどを使っていると、MSゴシックやMS明朝をよく使うかと思います。
これらは、Microsoft Windowsに標準で搭載されているフォントですが、
リョービイマジクスが制作した字母をもとに、リコーが開発したものなのだそうです。

凸版印刷がどのようにして新書体を開発したかというのはわかりませんでしたが、
基本的に書体の開発と言うのは、一字一字デザインしていくものなのだそうです。
一つの書体には、計り知れない苦労が詰まっているんですね。

今日はこのへんで。
ではでは。

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