健康的によいとされる1日8時間の睡眠をとると、人間は人生の1/3を睡眠時間として過ごすことになります。人生の1/3を過ごす場所としてベッドやその他寝具にはこだわりたいものですが、安い買い物ではないのでなかなか決心できずにいます。海外セレブ愛用品もいいですが、小柄な日本人のニーズに合った商品として、やっぱり日本製が気になります。
本日は日本製マットレスの老舗の1つ、フランスベッドホールディングス株式会社 についてご紹介します。事業内容は大きく分けると療養ベッドのレンタルサービスなどを行うメディカルサービス事業、一般家庭向けベッドの販売を中心としたインテリア健康事業の2つです。同社のベッド事業の始まりはまだベッドが広く普及していなかった1956年の日本で、西洋文化にあこがれる若者をターゲットに、ソファとしてもベッドとしても使える分割ベッドを販売し始めたのがきっかけです。この分割ベッドが「フランスベッド」と名付けられ、社名の由来となっています。特にフランスの企業なわけではありません。創業者の池田実さんは、ただ西洋のものを持ち込むのではなく、国産だからこその日本の気候風土や体型に合ったベッドづくりを目指したといいます。これがまさに今でも国産マットレスメーカーとして愛される理由となっているのではないでしょうか。
ちなみに同社は株主優待が充実していて、タオルがもらえたりしぼんだ羽毛布団の打ち直しをしてもらえたりと日々の暮らしに嬉しい特典が選べます。寝ない人間はいないので絶対に腐らなくてよいですね。是非保有してみてはいかがでしょうか。