» 製品のブログ記事

こんにちは。
先日、最近リビングにあるTVの音量が依然と比べて小さくなってきているよね、という話を母親としていました。見た目はまだまだきれい(だと信じたい)ですが、内部はやはりだんだんと劣化しているようですね。
そのTVはパナソニックの薄型液晶TVです。何年前に買ったものかは忘れてしまいましたが、当初は画質がとても良いことに驚きました。しかし、先日taketo君が詳しく書いてくれていましたが、最近のTVはさらに画質も音質も良いものばかりですよね。こういうのって、どこまで性能が良くなるんだろう…と空恐ろしくなったりします。

パナソニックについてKumonosで見てみたところ、「パナソニックは主に半導体業界と電池・電池材料業界と太陽電池業界と記録メディア(光ディスク)業界とICチップ・カード業界と産業用ロボット・工作機械業界と総合電機業界とAV機器業界とカメラ業界とカーナビゲーション業界と家事・台所用家電製品業界と空調機器業界と通信機器業界とコンピューター業界に属し」とありました。これで“主に”だから驚きです。
さらに「部品から家庭用電子機器、電化製品、FA機器、情報通信機器、および住宅関連機器等に至るまでの生産、販売、サービスを行う総合エレクトロニクスメーカーである。プラズマテレビ「VIERA」やななめドラム洗濯機などがある。」ともあります。
公式HPで商品情報をみたら、家電やAV機器はもちろん、自転車や補聴器などもあって、本当に作れないものはないようでした。電気系の製品なら何でもこい!といった感じですね。

しかも驚いたことに、介護サービス事業まで手掛けているそうです。福祉用具を製造するだけでなく、介護サービスまでやっているとは…まさに社会貢献を体現している会社ですね。
このパナソニックの意外な顔、みなさんご存知でしたか?

こんにちは

 昨日記事に書いた通りビックカメラに行ってきて、改めて家電量販店の良さを認識した次第ですが、もう一つある商品に目を奪われました。

それが4Kテレビです。

この4Kテレビが去年から世間を騒がしていたことは知っていましたが、なかなか実物を見れないままでいました。4Kって響きから何となく昭和に栄えた3C(カラーテレビ、クーラー、自動車)のような印象を受け、あまりすごさを感じていませんでした。

ところが、昨日ちょうど4Kテレビでロードオブザリングが流されておりその映像の奇麗さ緻密さに驚きました。カメラの映像を超えて裸眼で直接みているような臨場感があり、さらにCGのアニメーションが限りなくリアルになります。今までもPSからPS2、PS2からPS3、DVDからBlu-rayに変化した時の映像革新に毎回驚かされてきましたが、今回もその感動を凌駕するほど映像がリアルでした。

そもそも4Kとは、表示パネルの画素数がフルハイビジョンの4倍ある高画質化を追求したテレビで、横(水平画像)が約4000画素数あるため、1K(キロ)の単位を用いて4Kテレビと呼ばれているそうです。2010年は3Dテレビが話題になりましたが、国内メーカーと韓国メーカーとの価格競争で苦戦を強いられたため、販売価格が半値以下に暴落し、利益の見込めない状況にありました。そのような中で登場したのが4Kテレビです。特に東芝の「大画面ほど美しく」をコンセプトにしている4Kテレビは、高画質化処理ろリアルタイム映像処理を可能にする技術と高精密な4Kパネルの技術の結晶から出来ています。

家電量販店にいった時には、ぜひ一度チェックして見てはいかがでしょうか?

こんにちは。

最近通勤途中に読んでいる小説があと10数ページになって
続きが気になります。
医療ミステリーみたいな内容で、新薬がたいへんな効果を
もたらしそれによって・・・・・・・、ということで(?)
今日は医薬品業界から
科研製薬株式会社をご紹介します。

1917年に創設された理化学研究所をルーツに持ち、
株式会社科学研究所として設立したのち
1982年に科研薬化工株式会社と合併し現社名になりました。
株式会社科学研究所が発足したとき、ペニシリンの製造が
開始されました。医薬品のことは全然わかりませんが、
仁というドラマを見ていてペニシリンだけは知ってます。笑

本社は文京区本駒込にあり、研究所は京都ほか、営業所は
全国各地にあります。
現在はジェネリック医薬品の製造にも力を入れています。
ジェネリック医薬品とは、もともとあった薬(先発医薬品)の有効成分に対する
特許が切れた後に同じ有効成分を使って製造販売される医薬品のことを言います。
後発医薬品という言い方もされます。
お医者さんで処方されるとき、ジェネリック医薬品と先発医薬品のどちらか
選べます、といわれたことはありませんか?

科研製薬が開発する関節機能改善剤「アルツ」はリウマチなどの骨や関節の
治療に使用される医薬品で、整形外科、皮膚科といった
分野での開発が得意領域のようです。

さて、お昼に本の続きを読むのが楽しみです。
それでは~。

こんにちは

今日も暑いですねー
最近起きるのがギリギリで慌てて用意して家を出ているので
日焼け止めも塗れず太陽の光を直で浴びてます。
日焼けするとそのまま黒くなってしまうので、赤くなっただけで終わる人がうらやましい限りです~

日焼け止めにも色々種類はありますが、
株式会社コーセーからPA++++SPF50+の日焼け止めが2月に発売されました。
コスメデコルテ サンシェルターAGという商品です。
PAとはなんだ、SPFとはなんだ、という感じですが
簡単に言ってしまうと肌を守る紫外線の種類が違います。
PAは+の数が多いほど効果があり、SPFは数字の値が大きいほど持続時間が
長くなります。
SPFの値は50までは表示する決まりがあり、50以上だと+をつけて表示します。

コーセーから出た今回の日焼け止めはPAの横に+が4つありますね。
化粧品の数値を測定する制度が高まったことにより
PA++++の日焼け止めが誕生したそうです。
これを塗れば、海でも山でも日焼けの心配はなさそうですね。

使用した人のレビューを見ると、付け心地も軽く
伸びもよいとか。
最強の日焼け止め・・・使ってみたいです。

それでは。

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