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こんにちは。

さて5月11日は母の日ですね。

母の日が近づくと毎年街でギフト用広告をよく目にするので
普段特にプレゼントを渡さない方も母の日だけは何か贈ってしまうという人
は私だけでないような気がします。私も大学生になって親元を離れてから
母の日には毎年何か贈るようになりました。

日頃の感謝を込めてのプレゼントも大事だと思いますが
ここでお母さんの有り難さを改めて感じてしまうCMを紹介します。

東京ガス CM 家族の絆・お弁当メール編

これは毎日のお弁当を作るお母さんに焦点を当てたCMです。

私はこのCMを見ると、毎日母にお弁当を作ってもらっていたことを思い出します。
CMを見るまでは弁当を作る母の気持ちを一度も考えたことがなかったので
今になって母はどんな気持ちで毎日お弁当を作ってくれていたのかなーって
気付かされて涙が出てきそうになります。

東京ガスのCMですが、このCMを制作した方は電通のCMプランナー澤本嘉光さんです。
澤本さんはソフトバンクのお父さん犬や「続きはwebで」を最初に考えたCMプランナーの方です。

このCMも見れば母の日は感謝の思いいっぱいで迎えられると思いますー。

是非ご観覧を。

昨日か一昨日くらいから、ニュースでよく滝川クリステルさんを見るな。。。
と思っていたら、ベストチーム・オブ・ザ・イヤーというアワードで
オリンピック招致チームが最優秀賞だったからなんですね！
滝川クリステルさんの「おもてなしはもうお腹いっぱい」という言葉しか目に
入ってなかったですよ。

最優秀チームはオリンピック招致チームでしたが、その他にも
「パズル＆ドラゴンズ」でアプリ界を風靡したガンホー・オンライン・エンターテイメントだとか、
下町ボブスレーネットワークプロジェクトチーム
（そういえば以前こんなコラムもありました。）
ロボットの国際競技会「ロボカップ」で世界一となった大阪大学と大阪工業大学の
ジョイントチーム「JoiTech」などが受賞しています。

協賛はサイボウズ株式会社（グループウェアの会社なのでぴったりですね）、ミキハウス、
森永製菓株式会社、後援は経済産業省だそう。

いいチームでいい仕事、したいですね！
私もがんばろうっと。

Japan Startup Awardという、ITを駆使し、今後大きく成長と活躍が期待できる
スタートアップに対してスポットライトを当て、表彰するアワードがあります。
これにノミネートされた企業を見ていると、今年1年のインターネットが分かる（かも）。

ノミネートされた企業についてはこちらをご覧いただければと思いますが
私が使っている、あるいは気になるサービスも入ってましたよー。

・家計簿を自動化！でかんたんにする「マネーフォワード」
以前書きましたが、私これ便利に使ってます。
ジャフコから5億円の増資を受けてますね

・インターネット上の学校、というコンセプトの「スクー」
やりたいなあーと思ってます

・実名制を採用したグルメサービス、「Retty」
使ってみたいような気もしますが、私は食べログラブなので。。。

・Facebookを利用した人材採用サービス「wantedly」
これもIT業界ではもう有名ですねー

・レジャーや遊び、体験スポットの検索と予約できるレジャー総合情報サイト。「あそびゅー」
知らなかった、でも使ってみたい、でもレジャーするかな私（汗）
ヤフーのグループ会社と提携してますね。

このアワードの協賛企業はNTTドコモ・ベンチャーズとKDDI。
なんかぴったりですね。

ぜひみなさんも投票してみてはいかがでしょうかー！

こんにちは。

大学生のとき
キャンパスの隣に大きい公園があってBMXやスケボーを
やっている人を見るのが好きでした。
私自身は当然どちらもできません。

自転車好きの方、BMXを見るのが好きな方にオススメなイベントがありました。
11/2～11/4に幕張メッセ、11/9,11/10にインテックス大阪で
自転車フェスが開催されます！
「CYCLE MODE international2013」というイベントです。

最新モデルの自転車が乗れたり、自転車好きの人のトークイベントがあったり、
中でも注目なのはBMXのプロライダーのパフォーマンスが見れることです。
パフォーマンスが見れるだけでなく、直接教わることもできるようです。

またフラットランドのチームバトルがあるようです。
フラットランドとはBMXのフリースタイルの1種で平面の床で色々な技を出す競技です。
華がありますし、驚くようなパフォーマンスも多いです。
11月10日にはトーナメントを勝ち抜いた関西と関東のチームの
決戦が行われます。

自転車業界の上場企業では株式会社シマノが参加しています。
海外ブランドやパーツ部品の企業も参加しています。
展示の商品を見るだけでもとても楽しそうです。

それでは～