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こんにちは、aicoです。

今日は株式会社遠藤製作所を紹介します。

遠藤製作所はスポーツ用品業界に属し、
主にゴルフクラブヘッドの製造・販売を行っている上場企業です。

そのシェアは国内60%以上!
…でも、ゴルフ用品のメーカーで遠藤製作所ってあったっけ?という人も多いですよね。
圧倒的なシェアを持っているにも関わらず、遠藤製作所を聞いたことがない人が多いのは、
遠藤製作所の顧客が私たち一般の人々ではなく、有名ブランドのゴルフメーカーだから。

実は、自社で部品を作っているゴルフクラブメーカーはほとんどないんだそう。

ゴルフクラブのヘッドには軟鉄やチタン、ステンレスなどの金属が使われます。
その中でも、チタンは、強く・軽く・錆びないため、
ロケットなど宇宙産業や軍事・民間用の航空機材料としても使われる金属です。
強く・軽く・錆びない、いいこと尽くめのチタンですが
加工するにはとんでもないお金と技術が必要なんだとか。

遠藤製作所は金属の加工方法の中でも、金属をハンマーで叩いて
圧力を与え強度を高めつつ成形する鍛造に特価。

チタン等の材料を鍛造し作ったゴルフクラブヘッドをパーツとして
大手有名ブランドのメーカーに供給しています。

ゴルフクラブメーカーは様々あれど、
そのほとんどが遠藤製作所のゴルフクラブヘッドを使っているんですよ。
遠藤製作所はまさにゴルフクラブメーカの陰の立役者なのです。

目立たない黒子の立場でありつつ、高い技術力で大手メーカーから信頼を得る…
なんだか、日本の職人!ってかんじでかっこいいですね〜!

では、また明日♪

こんにちは。hikaru です。

今年もボージョレ・ヌーボーが解禁されましたね。

僕が毎年楽しみにしているのは、
仏ボージョレーワイン委員会の発表する
ブドウの出来栄えについてのキャッチコピー。

毎年、絶妙なコピーを発表してくれます。

僕が好きなのは、2002 年の、
「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」
です。(笑)

しかし、今年は天候不順でブドウが不作らしく、
毎年褒めちぎる事で定評のあるコピーも
異例の「史上最悪の出来栄え」なのです…。

ただし、ブドウの品質そのものは、
夏の後半での天候の回復もあり、
「よく熟すことができて健全」
なんだそうです。(笑)

供給量が少なく、値上げの心配される中、
「ボージョレはワインを好きになってもらうきっかけの商品なので、上げられない」(アサヒ)
「為替予約などさまざまな企業努力」(サントリー)
など、各社値段は維持する方向です。

また、イオンや西友は、
大量調達やペットボトル入りでの販売でコスト削減を狙うなど、
低価格商品を積極的に展開するそうです。

今日はボージョレ買って帰ろうかな。

こんにちは、aicoです。

駅の切符売り場や飲食店の自動券売機や自動販売機には
紙幣を入れるとあっという間にいくらの紙幣なのか機械が判別しますが、
あれってどんな仕組みになっているか知っていますか?

今日は自動券売機や自動販売機についている紙幣識別機を作る会社についてです。

紙幣を挿入口に差し込むと、ベルト駆動により一定の速度で紙幣識別機の中に送り込まれます。

紙幣識別機の中には可視光センサーと磁気センサーがあって、
可視光センサーは電球やLEDの光源によって照射された図柄をセンサーで受け取り、
電機信号に置き換えたり、紙幣の幅、長さを物理的に判定します。

識別機には事前にインキに含まれている磁気など金種のデータが設定されており、
磁気センサーによっての磁気の有無や強弱をデータと照合して一致するかを判定しています。

そんな紙幣識別機でシェアNO.1の企業は日本紙幣機械株式会社。

日本金銭機械は実は、海外でも高いシェアを獲得しています。

日本金銭機械が海外進出したのは20年前。
偽造券が世界規模で出回っていた米ドル札に着目し、
米ドル紙幣識別機を製造して向かったのはラスベガス!

今では、カジノなどアミューズメント向けの貨幣処理機器といえば日本金銭機械!とまで
言われるようになったそう。
米国ゲーム市場でのシェア90%、世界市場でも60%ものシェアを獲得しているんですよ。

では、また明日♪

こんにちは。hikaru です。

コロコロで有名なニトムズ (非上場) は、
日東電工が個人消費者向けの製品を開拓する
プロジェクトを会社にしたもの。
名前の由来も、「ニットーホームプロダクツ」だそうです。

今日はそんな日東電工について。
液晶用光学フィルムから自動車の高機能材料、医療用テープなど、
二ッチでかつ欠かせない製品を作っていて、
世界シェアトップの製品をたくさん持っています。
グローバルニッチトップ戦略というみたいです。

あまりテレビを見ない僕ですが、
日東電工の CM には印象があります。
「シートで、フィルムで、ちょっといい未来へ」
というキャッチコピーに聞き覚えがある方もいるかもしれません。

この CM、海釣り・液晶モニタ・車の展示場のパターンがあって、
それぞれ海水ろ過フィルム、液晶光学フィルム、振動軽減フィルムを
紹介するものなのですが、ちょっと不思議で、
欲しいなあ、とか、いいなあ、とか思うような内容では無いんです。

昔に何かで読んだのですが、
日東電工のように、主な取引先が企業の場合、
一般の人がその会社の名前を知る機会が無いので、
名前を知ってもらい、自社の社員のモチベーションをあげよう、
というのがあの CM の目的なんだそうです。

「ああ、あそこで働いてるのね。」
ってなったほうが、やっぱり嬉しいですもんね。

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