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こんにちは。

前回ソーラーカーの話題に触れた際、
ホイールの受け軸を提供した企業として、
NTN株式会社にも触れました。

気になって調べてみると、
ベアリング業界に属している企業なのだそうです。

ベアリング業界…気になります。
少し掘り下げてみたいと思います。

さて、ベアリング業界とは。
その名の通り、ベアリングの製造を主要業務とする企業群です。
そもそも、ベアリングがなんなのかご存知でしょうか。

回転または往復運動する軸を支える機器部品のことで、軸受けとも呼ばれます。
日本は高精度なベアリングを製造する技術を持っており、
世界の3分の1のシェアを誇るのだそうです。

用途としてぱっと思いつくのは自動車ですが、
自動車や新幹線などの乗り物はもちろん、
工業機械やロボットにも使用されています。

そんなベアリング業界に属す企業は、
ジェイテクト
日本精工
ミネベア
不二越
THK
などがあります。

軸受けと言う単一の製品でも、
高い技術力によってシェアを伸ばし
上場している企業がいくつもあるんですね。

今日はこの辺で。
ではでは。

こんにちは。

工学院大学が、ソーラーカーレースの世界大会である
「The Wolrd Solar Challenge 2013」(WSC2013)
に参加するというニュースを見かけました。

大会はオーストラリアで行われ、
ダーウィンからアデレードまでの約3000㎞を走行してタイムを競うそうです。
オーストラリアの真ん中を北から南に縦断するコースですね。
開催期間は10月6日から13日です。

この大会に向けて開発された、
「Practice」と名付けられたソーラーカーは、
様々な企業の協力を得ています。

タイヤはブリヂストンが、自社の低燃費タイヤをソーラーカー用に改良したものです。
ホイールの受軸には、NTNが専用に開発したセラミックスボールが使われます。
また、車体に使う炭素繊維強化樹脂は、帝人グループが提供しています。
さらに、モーターはミツバがソーラーカー用に最適化したものだそうです。

残念ながら電池については詳細が明かされていないそうですが、
まさに技術の粋を集めたソーラーカーといえそうです。

特集ページもありますので、興味のある方はぜひ見てみてください。

本番での活躍が楽しみです。

今日はこの辺で。
ではでは。

こんにちは。

今日は株式会社ケイティケイをご紹介します。
ケイティケイ、略称はKTKです。
本社は愛知県名古屋市にあります。

設立は1971年で2006年に上場しています。
2002年に株式会社アイテクノと合併し、
現在の社名へ変更しました。
社名の由来ですが、創業時の社名「カトー特殊計紙」のローマ字表記
“ Katou Tokushu Keishi ”の各語の頭文字をとってKTKとなったそうです。

自社ブランドのロールペーパーの発売からはじまり、
現在では「リパックトナー」「リパックリボン」などのプリンタの
インク系商品のリサイクル販売やオフィス商品の販売を行ってます。
2004年からサービスを開始した「はっするネット」では、
オフィス商品やリパックトナーをwebから受注することが可能になりました。
「はっするネット」は発信するネットの略だそうです。
アスクルやたのめーると同じような感じなのかなー、と思いました。

昨日プリンターのインクカートリッジを交換したんですけど、
無料回収の案内が入っていました。今度まとめて電話しないと。
この交換したのもリサイクルされてまたどこかで使われるのかな~、
なんて思ったのでした。

それでは~。

こんにちは。

本日は、都内でよく見かける飲食店についてご紹介。
株式会社幸楽苑です。

幸楽苑は福島県に本部をおくラーメン及び蕎麦、うどんのチェーン店です。
六本木、赤坂などの繁華街からちょっと離れた東北地方でもこの「幸楽苑」の看板を目にします。

この幸楽苑は290円の中華そばをはじめ、安くて早くて美味しい、さらに休日の深夜の時間帯にも営業しているなどきめ細かいお客目線の飲食店であるなと実感します。

この幸楽苑で有名な話しが、この中華そばにおけるマーケティングのお話です。

幸楽苑のこの中華そばはもともと390円で人気を博しており、業績も急成長していました。そして2003年にラーメン店として初めての東京一部上場を果たします。そんな中2006年から格安ラーメン店の競合店に対抗するためにこの中華そばを290円に値下げしました。思惑通りさらに来店客数は増えて売り上げも伸びたものの、実は来客数の6割がこの原価率の高い中華そばを注文するという事態になり、お客は増えたものの業績が悪化。この業績悪化の責任をとって当時の社長は辞任をし、現社長である創業家の新井田会長が社長になりました。

まず新井田社長が取り組んだことがメニュー自体の変更とメニューの”見せ方”の変更です。
メニューの変更では、従来あった割引率が高いセットメニューを廃止して、割引率が低くなるメニューに変更。そして、メニューの見せ方に関しては、お客は必ずメニュー表の上から目を通すので上にある商品が注文される確立が高いという特性に目をつけ、中華そば以外のオススメの商品を上に配置することに変更。

この結果中華そばの注文率は2割まで下がり、顧客単価が上昇。業績も回復しました。
こういったメニューや見せ方の変更をすることで業績が回復する事例は、幸楽苑だけではなくマクドナルドにもあるそうです。

1954年、6坪の店舗と3人の従業員の食堂から始まった幸楽苑は、現在は北は青森、南は兵庫まで総店舗数が470店(2013年7月現在)を超える規模にまで成長していますが、このような苦境を乗り越えてきたんですね。

今後も海外出店や1000店舗の拡大を目指すなど勢いのある企業です。

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