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こんにちは。

今年の夏、コンクリートの原材料であるセメントが値上がりしました。
セメントメーカーの大手である住友大阪セメント太平洋セメントの2社は、来年にも収益改善のためさらなる値上げに踏み切る方針です。

主な値上げ理由は安定収益の確保とのことですが、両社とも決して業績が悪いというわけではありません。
2年連続となるセメントの値上げに、最大の買い手である生コン業界は警戒心を強めています。

主に生コンクリートの材料となるのは、骨材、セメント、混和剤です。
骨材はコンクリートやアスファルトの材料となる砂や砂利のことで、それをまとめたりくっつけたりする役割を果たすのがセメントです。
セメントに水を混ぜたものがセメントペーストと呼ばれ、そこに細骨材を加えるとモルタル、粗骨材を加えるとコンクリートとなります。
さらに混和剤で品質に変化を与えることもあります。

骨材は品不足の感が強いこともあって既に2年連続の値上がりを見せており、セメントは後に続く形となりました。
大手セメントメーカー2社が値上げに踏み切れば、業界的にも財政が厳しい生コンメーカーに、更なる追い打ちをかけることとなりそうです。

 

ローソンが稲作へ

| 製品, 小ネタ! |

こんにちは

先日雪が降りましたね。街もクリスマス一色ですっかり冬を感じました。
さて、今日は農業の話です。

野菜

ローソンが2015年より新潟で稲作を始めるそうです。

これにはアベノミクスの成長戦略が関わっていて
簡単にいうと民間と地方と国が協力をし合い、日本の経済成長に繋げましょうという政策です。

今回参入している企業がローソン、そして地方が新潟市

ローソンはこれまでも農業に手を広げ、農家の方と関係を築き上げたため、
ローソンの参入が認められ可能になったそうです。

確かにローソンやローソンストア100に行くとカットされた野菜の品揃えが豊富で
とても便利だなと思っていましたが、実はこの野菜へのこだわりがはじまったのが2010年。

2010年に農業生産法人「ローソンファーム千葉」が設立され
地方の生産者と繋がりが生まれました。
このローソンファームによって、国産の野菜を安定的に供給し
生産者がローソンストア100専用の物流センターに直接野菜を運ぶことで物流時間を従来よりも24時間短縮したそうです。

私たちがローソンで新鮮な野菜を食べいている背景にこういったことがあったんだなと、感動しました。

今後は稲作が始まり、どういったことがいい方向に動いていくのか
楽しみです。

ひみつ道具の実現

| 小ネタ! |

こんにちは。

富士フイルムのグループ会社である富士ゼロックスが、「四次元ポケットプロジェクト」と銘打って、
国民的漫画『ドラえもん』のひみつ道具を実現しようという取り組みを始めました。

コンセプトは「どうだ、ドラえもん」。
一社だけでは難しいひみつ道具作りですが、それぞれの分野で素晴らしい技術を持つ中堅・中小企業を集めることでそれを実現させようとしています。

実は、既に完成している秘密道具が二つあります。
それが「セルフ将棋」と「望遠メガフォン」。
「セルフ将棋」はその名の通り、一人でコンピュータ相手に将棋を指すことのできるロボットで、コンピュータの津炉差を調整することも可能です。
一方の「望遠メガフォン」は、スコープで照準を合わせてしゃべると、遠く離れた場所にいる相手に、耳元で語りかけるように声を届けることができるというものです。

それぞれ必要な工程を分類し、各分野で優れた技術を持つ中堅・中小企業がその工程一つ一つを担っています。
富士ゼロックスのモノづくり支援事業を宣伝することを目的として始まったこのプロジェクトですが、想像以上の成果に同社も手ごたえを感じているようです。

「想像できることは実現できる」といいますが、ドラえもんのひみつ道具が本当に実現するなんておどろきです。
この調子でいけば、ひみつ道具といわずドラえもんの実物を見られる日もそう遠くはないかも・・・!?

ではでは。今日はこの辺で!

今年の漢字は

| 小ネタ! |

こんにちは。

12月12日の今日は漢字の日です。
毎年この日に、その年の世相を反映した漢字一字が発表されます。
ネットでは今年の漢字の予想がいくつも挙げられており、「嘘」や「雨」、「噴」などが軒を連ねていました。

そして今日、清水寺で発表された漢字は「税」。
今年4月に障子税が従来の5%から8%へと引き上げられ、国民に大きな打撃を与えたことからこの字が選ばれたようです。
この増税はこの後に続く大増税の始まりに過ぎないとも言われていますし、不安が募ります。

さて、この漢字発表の舞台となっているのが教徒の清水寺。
崖からせり出した部隊が有名で東日本の中学校・高校の修学旅行先の定番ですが、この寺の内部修復に携わったのがはせがわです。

同社は少女の「お手手のしわとしわを合わせて幸せ」や「お仏壇の~はせがわ~」というセリフで有名なTVCMで有名な企業ですが、事業の一つとして国宝・文化財修復事業を手掛けています。
清水寺の他にも、本願寺や阿弥陀堂などの修復に携わった実績があります。
仏壇や墓石の製造事業と同じく、修復事業も日本の心を伝える素晴らしい技術ですね。

今週末はまた寒波がやってきて、かなり冷え込むようです。
今日も朝は暖かいと思ったらどんどん気温が下がっていくので、薄着してきたことをとても後悔しています。
体調にはお気をくけください。
ではでは。

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