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皆さん、サイズアウトや経年劣化で着れなくなった服はどうしていますか。私は、古着回収に出したり、回収できないものはウエスや掃除用の布切れとして利用したりしています。その中で、一つ気になっているのは古着回収に出した服はどのように再利用されているのだろうという点です。細かく切り分けられた後の再利用の過程があまり情報として出ていないので、気になっています。

さて今回は素材の再利用や繊維にこだわり、様々な衣類を生み出している「倉敷紡績株式会社」についてご紹介します。こちらの会社は、主にカジュアル衣料の素材やユニフォーム素材、タオルやインナーの素材など幅広い種類の素材を扱っています。特に、倉敷紡績株式会社独自の裁断片の再生技術を用いた「L∞PLUS(ループラス)」は、回収された裁断片や廃棄衣料を繊維原料へと再資源化し、次の衣服へとつないでいくサステイナブルファッションを実現しており、注目されています。L∞PLUSの面白い点としては、L∞PLUSで生み出された繊維の色や風合いは、その時に回収される材料に由来するため、唯一無二のものが生み出されます。一度生み出されたものは、二度と再現できないので世界で1つしかない色や質感との出会いを楽しむという新しいファッションの価値を与えています。

今まで、服自体についてあまり興味を持っていなかったのですが、回収された古着や裁断片が世界で1つしかないものに生まれかわり続け、次の衣服へとつながれていくと思うと、サステイナブルファッションという分野はとても魅力的に感じてきますね。皆さんも、サステイナブルファッションという新しいファッションの価値を体験してみてはいかがでしょうか。

19日の朝はすごい雪でしたね。東京に来てから雪がなくて幸せだなぁなんて思っていましたが、久しぶりに、しんしんと降る雪を見て驚きました。北海道に住んでいたころは日常茶飯事だったのですが、東京に来てから見るとやはり驚きますね。

雪に関するエピソードとして、北海道に住んでいた大学時代に自転車をしまうための屋根がある空間がなく、一冬雪の中に埋めてしまった経験がありました。

雪が解けた後は当たり前のように錆がひどく使えなくなってしまった悲しい思い出があります。

今日はそんなさびてしまった思い出からさびにくい金属であるステンレスを製造している日本金属株式会社についてご紹介します。

日本金属株式会社はステンレス圧延・加工事業を行っている企業で、自動車部品やIT,家電製品、さらには医療分野や航空宇宙分野など、様々な分野で使われる材料を製造しています。

また、日本金属株式会社は表面の加工など、ステンレス製品の意匠に関しても多彩な技術を持っています。薄さや高強度化だけではなく、見た目の仕上げに関しても高度な技術を持っていることがうかがえます。

ステンレスという身近な金属も高度な技術によってさまざまな製品となって私たちの手元に届けられています。

これからも日本金属株式会社はステンレスの加工技術によってさまざまな製品に貢献していくと思いました。

自分の最寄り駅の路線はしょっちゅう遅延するので、万が一のために歩いて30分くらいのところにある別の路線の駅まで行ってみたのですが、歩いて数分の圏内にクリーニング店やコインランドリーが6、7軒ほどあり驚きました。クリーニング激戦区ってあまり聞かないですが、洗濯好きな人が集まる街なんでしょうか…。

今週は日華化学株式会社をご紹介します。繊維加工用の界面活性剤の開発を中心に、クリーニング用の薬剤や、美容室向けのヘア化粧品などを製造する、洗浄剤のスペシャリストです。カーテンやシーツといった繊維の加工をする際には、色を均一に染めやすくする、色を落ちにくくする、抗菌効果を付けるなどといった重要な役割を果たしています。汚れを落とすだけではないんですね。また、繊維加工で培った技術を応用したクリーニング分野では、ドライクリーニング用薬剤国内シェア1位となっているそうです。

なんとなく業務用に惹かれてしまいがちなので、シェア1位の業務用クリーニング用洗剤と言われると実物が気になります。どんな汚れでも落としてくれそうで、ちょっと使ってみたいですね。素人が使うと強力すぎてかえって衣類を傷めてしまうかもしれませんが…。

地方のローカル線を地域振興に生かそう、という試みはよく聞く話です。一方で、大手鉄道会社が何もしていないかと言うとそんなことは全くなく、その規模を活用して主体的に企画をしてくれる企業は多いです。

今回紹介するのは、名鉄の略称で広く知られる名古屋鉄道株式会社です。私鉄としては路線規模が非常に大きく、近鉄や東武鉄道に続き3番目の路線網や駅を有しています。豊橋-名鉄岐阜間の名古屋本線を中心に16の路線を運営しているだけでなく、名鉄グループとしてバスやタクシー百貨店も展開しています。名古屋駅前の名鉄百貨店は、名古屋のランドマークの一つです。

また、ハイキングや巡拝ツアーも企画しており、愛知県や岐阜県を中心とした沿線の山々や、お寺を対象としたツアーが組まれています。営業地域に根差した企画を実現できるのは、JRではない私鉄としての強みです。

愛知に住んでいたこともあり会社自体には馴染みがありましたが、ハイキングツアーまで組まれているのは初めて知りました。名古屋鉄道株式会社のような大きな会社が地元に根差した企画をしてくれるのは、地域の発展に大きな役割を果たしてくれるのではないでしょうか。

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