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こんばんは

今日はこれを語らずにはいられない、
Macbook Air が新しくなりましたね!
ということで新しくMacbook Airを買う気になった方もいるのでは。

パソコンを使うとき、やっぱりインターネットに繋ぎたいですよね。
特にノートブックだったら、持ち歩くこともできるので
外出先でインターネットもしたくなるかもしれません。
改めてまっさらな状態からノートブックを使うことについて考えてみると、
まず必要なのはパソコン本体。
そして、インターネット回線につなぐために、イーモバ、ですね。
(他にもデータ通信のできる会社はありますが)
イー・アクセス株式会社の子会社です。

いまでこそ普通になったイーモバですが、その設立は2005年。
総務省により事業認可を受け、ソフトバンクグループであるBBモバイルと共に新規参入をしました。

それまでに出資したのは、
東京放送ホールディングス
三井物産
ヨドバシカメラ、
ビックカメラ
コジマ
ジャフコ
吉本興業などなど。

よくよく考えてみるとこの5年間で、
イーモバは外出先でのインターネットに欠かせない存在となったような。

インターネットの流れは早いといいますが、
本当にこの5年、10年で色々なものが変わった気がします。
そしてこの先の5年、10年も、アップル社や色々な企業が世界を変えていくのだと思います!
(今日はちょっと浮かれ気味でお送りしました)

相変わらずはらぺこです。
こんにちは。あいぼです。

昨日のニュースをみていたら、ちょっとおもしろい
特集がありました!
それは、『歌の歌詞や題名に隠されている企業名』。
CMソングになっている歌は、企業とは切っても切り離せない存在。
そんなCMソングになっている歌たちにはちょっと遊び心が加えられている
ようなのです☆

例えば、
♪PUFFYの「これが私の生きる道」
タイトルの漢字部分を縮めて読むと??
「私生道」=「資生堂」
そう!資生堂です!!当時この曲は資生堂のCMソングに使われていたため
タイトルにひと工夫したらしいです。

♪山口百恵さんの「いい日旅立ち」
旧国鉄の旅行誘致としてのキャンペーンソングとして作られたもの。
当時のスポンサーが株式会社日本旅行(JR西日本の子会社)と日立製作所
だったため、タイトルに日本旅行の「日旅」と日立の「日立」が隠されているそうです!

こういうところにも企業が絡んできてるんですね!
ちょっとした発見でおもしろいです♪
まだまだCMソングにはトリビアがありそうなので、みつけたらアップしたいと
思います☆

こんにちは。

私は会社では唯一の子持ちなのですが、子持ちになるとあまりできなくなることの
ひとつに「外に飲みに行くこと」というのがあります。
会社の飲み会などは親にきてもらって参加するのですが、プライベートでは
さすがに親に頼むのも申し訳ないし、でもかといってたまには保育園の
仲良しママ友達と飲みに行きたい!

ということで、居酒屋の個室を予約して、子連れOK飲み会を開催することが
たまーーにあります。
「白木屋」や「わらわら」などを運営する株式会社モンテローザ(非上場)には
キッズプレイルーム付きの個室(外部リンク)などもあり、かなり広くて
禁煙なので、子連れでもゆっくりお酒とおしゃべりを楽しむことができます。
また、ワタミでも、居食屋「和み亭」(なごみてい)などは、家族連れを
メインターゲットに設定し、子供も歓迎!と謳っています。

といいつつ、子連れで居酒屋はどう?というテーマに対しては
OKwaveや発言小町などの質問サイトで厳しい解答が寄せられているので
(親として失格、とか子供は大迷惑、とか・・・・・・)
ま、歓迎はされていないだろうなと思うし、
うちも、実は、子連れOKの飲み会でも、子供はパパと留守番させてます(汗)。

でも、「親として失格」と言いたい気持ちもわかるのですが、
子供をパパやおばあちゃんに見てもらえる環境にない人もたくさんいるし、
先の見えない育児、あまり自分だけが我慢している、という気持ちでいると
ストレスがたまってしまうし、なにより、同じような境遇の友達とゆっくり話すと
育児の悩みも、かなり軽くなるものです。

なので、子連れで居酒屋にきている人をみても、子供が店内を走り回って
大迷惑をかけているのでなければ、まあたまの息抜きなんだな、と
思って、舌打ちなどしないであげてほしいなあ、と思います。

昨日、寝違えたらしく今日は腰が猛烈に痛いです。。
こんにちは、あいぼです。

今日は、ちょっと変わった銀行があったのでご紹介します。
その名も「d-labo」。
東京ミッドタウンの中にあるスルガ銀行の店舗のひとつ。
これだけ聞くと、「へ~、支店のひとつか~」という感じですが、
なんと、この「d-labo」、銀行なのに図書館のような本を読むスペースが
あったり、欧州サッカーが観戦できたりと銀行としては特殊すぎます(笑)
外部リンク

なぜこのような銀行をつくったのでしょう?

それは、スルガ銀行のミッションである「お客様の夢をかたちにするお手伝いをすること」。
実際に金融機関は、「お金を預ける」、「ローンを借りる」、「投資信託を買う」など
すべて目的を達成する手段でしかない。
でも手段だけじゃなく夢につながるヒントを「ライブラリー」や「夢をスクリーンに掲げる」という
方法でお客様自身に見出してもらうという思いから始めたそうです。

このほかにもセミナーも行えるスペースもあり、著名人が来て講演もされているようです。
本を読んだり、映像を楽しんでいたりするなかで夢ができたらいいですよね!

このほかにもスルガ銀行は、このほかにもいろいろおもしろいことも行っているので
こちらでもチェックしてみてください。

スルガ銀行株式会社
https://kmonos.jp/8358.html

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