こんにちは、aicoです。

今日はマジックテープのお話です。

マジックテープが開発されたのは60年以上も前のこと。
ド・メストラルという人が、アルプス登山中、
服や犬の毛にゴボウの実がくっついているのを見て、
ゴボウの実から生えているチクチクが輪の形になった服の繊維や犬の毛に
絡まってるのに気づいたことがきっかけだったそう。

マジックテープという名前は1960年に株式会社クラレが商標登録したもので、
最初は「ベルクロ」という名前だったんだそうです。

マジックテープが普及し始めたのは1964年に開業した東海道新幹線の
ヘッドレストカバーの留め具として採用されてから。
それまでは数カ所を一つ一つ外さなければならないホックが使われていたそうですが、
マジックテープはベリッと剥がすだけで簡単。
その後も様々な新幹線で採用され、マジックテープは一般に知られるようになって行ったそうです。

現在は新幹線の他にも子供の靴や輸送用のバック、工業用などなど様々な用途で使われるマジックテープですが、
実はこんなところで大活躍!

それは特撮のヒーローや怪獣の着ぐるみ。
それまでは金属ファスナーを使っていたため、背中が映るとファスナーが見えてしまう。
しかしマジックテープは留めれば外側からは見えないので、
今では特撮スーツには欠かせない物となっています。
ちなみに、ゴジラは背びれパーツがマジックテープで、
その後ろの背中に通常の金属ファスナーになっているそうですよ。

では、また明日♪

発炎筒

| 小ネタ! | | 1件のコメント

こんにちは。hikaru です。

ふと、車についてる発炎筒って
どこが作ってるんだろう、と思って調べて見ました。

どっかが独占して作ってそうですよね、
という予想は大当たりで、
国内の発煙筒の実に 8 割ものシェアを誇るのは、
日本カーリット株式会社です。

あの赤い発炎筒は、「ハイフレヤー」という商品名で、
あの大きさで、
・燃焼時間 5 分以上
・160 カンデラ
・風速 18m・雨量 50mm で使える
という厳しい JIS 規格を余裕でクリアしています。

他にも、高速道路の工事中に見る道路作業用や、
鉄道用、船舶用の発炎筒も作っています。
(こっちの規格はさらに厳しい。)

カーリットというのは、爆薬の名前で、
もともと日本カーリットは爆薬の製造業としてはじまりました。

なんか不思議だったのが、近年ボトリング事業を始めていること。
主に清涼飲料水のボトリングを行なっていて、
伊藤園からの受注を拡大させているようです。
なんでだろう。(笑)

こんばんは。

先日からちょっとヤマハ発動機のことが気になって(バイクにも楽器にもたいして興味もないのに・・)
wikipediaなどをじっくり読んでいたのですが、意外と話題の意豊富な企業だなーというのが
一番の感想です。

楽器のヤマハとはロゴも限りなく同じですが、少し違うようですし(YAMAHAのMの谷の部分が地面につくかつかないか、
というのが違いだそうです。詳しくはこちらを)。

また、ヤマハ発動機サッカー部は、サッカーJリーグのジュビロ磐田の母体となったそうですよ。
(ジュビロ磐田の住所はいまもヤマハ発動機株式会社本社住所に同じ)
これは有名なのかな。。。

そもそもは飛行機プロペラなどの軍需生産のための製造設備の平和利用を目的とし、日本楽器製造(現ヤマハ)社内での
オートバイ生産を開始、1955年(昭和30年)7月1日に日本楽器製造から分離される形で、
オートバイ製造販売業としてスタートした、というのがヤマハ発動機のはじまり。
いわば社内ベンチャーだったわけで、その後も持ち分法適用子会社だったわけですが、2005年の時点で
ヤマハ発動機の売上高はヤマハの2倍以上にもなり、間接的買収の対象となりやすい状況にあったため、
2007年にヤマハはヤマハ発動機の株式を売却し、持ち分法適用子会社から外れます。
その後はヤマハ発動機もヤマハの株式を増やし、お互いに筆頭株主ではあるものの関連会社とも
いえず、という絶妙な距離感を保っているようです。

こうやって、子供が立派に育つのって、親としてはうれしいものだと思うのですが、
ちょっと、悔しい!みたいな気持ちもあるんでしょうか。
同じような例に、プラス株式会社とアスクル、ずーっと昔の話だと古河電機富士通、または古河電機とファナック
関係などがあります。古河財閥のお話はぜひこちらをご覧ください!
企業グループ研究「古河編」 「祖父勝り」の富士通、「曽祖父勝り」のファナック

にしても。
バイク(スクーターじゃないですよ)は一生に一度くらい乗るか、乗せてもらうかしたかったのですが
もう、ちょっとむずかしいかもしれないな。。。と思う33歳の今日このごろです。

こんにちは。hikaru です。

最近また小さな地震が増えてきましたよね。
今日もありましたよね。

僕は小さな地震でこまめにエネルギーが放出されれば、
大きな地震は起きないんじゃないかと思ってるんですが、
場合によっては大きな地震を誘発してしまうらしく…。

国際計測器株式会社は、地震計を作っている企業の一つで、
振動計測技術をベースとした各種計測機器を作っています。

当初は小型モータ用のバランシングマシンの製造販売から始まりました。

バランシングマシンとは、
モータ・タイヤ等の回転部品のバランスを取るためのマシンです。

例えばモータは、軸に巻いてあるコイルの偏り、
タイヤであればゴムの材質が均一でない、
など、どうしても軸にたいしてバランスがとれません。

このアンバランスな部分は、
回転部品の小型化・高速化によって
振動や騒音の原因となります。

これを、マシンで実際に回転させ、どのような
バランスになっているのか測定・マーキングし、
例えば、ホイールにタイヤを取り付ける際に
最適な位置に付ける事でバランスを調整するような
事ができるのです。

タイヤだけでなく、エンジンやシャフト、
冷蔵庫のコンプレッサーや、
パソコンのファンなど
身の回りには回転部品がたくさんありますよね。

バランシングマシンで培った振動計測の技術が
地震計の製造にも生きているのでしょうか。

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