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本日は北川精機株式会社についてご紹介します。

北川精機は、プリント基板成形用プレス装置やメカトロニクス機器の製造・販売を行っている会社で、高度な技術力を活かした独創的な産業機械をグローバルに展開している点が特徴です。半導体や電子部品業界をはじめとする世界のモノづくり現場を支える、BtoB領域で非常に強固な存在感を発揮しています。

業績を見ると、2026年6月期は、売上高が6,607百万円で前期比6.1%増、営業利益は949百万円で前期比52.2%増、経常利益が1,031百万円で前期比72.0%増となっており、増収増益です。要因は銅張積層板・多層基板成形用プレス装置や搬送機械が堅調に推移したことと生産能力の拡大や収益性向上に向けた取り組みが奏功したためだそうです。

世界的なAI関連投資の急速な加速に伴い、高性能な電子基板に対する海外需要は今後も高い水準で推移することが強く見込まれています。中期経営計画「KITAGAWA 2030」のもとで着実に成果を積み上げている同社ですが、独自プレス技術のさらなる進化とグローバル市場での攻勢により、次期以降も持続的かつ劇的な事業成長を遂げてくれることに大きな期待を寄せたいところです。

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