こんにちは。

先日もメイクについて掲載させていただいたのですが、気になる技術を見つけたので、本日もメイク関連の内容をお届けします。
メイクが習慣化し、使用するものがおおよそ決まってきた頃から、無心に近い状態でメイクをしている日が増えてきたように感じます。ジェンダー論を語るつもりはありませんが、女性らしさというものが世の中に存在するのだとしたら、今の私は女性らしさを失っているのかもしれません… もちろん、すっぴんより良く見えるようにメイクをしているため、化粧ノリが良い日は気分が上がりますが、無難なメイクをしているがゆえに、以上の感情の変動はありません。
そんな私でも、メイクの楽しみを感じる瞬間があります。それは、使ったことのない商品を使ってみるときです。付け心地や発色、メイクの持ちなど、より良いものに出会えるかもしれないと、わくわくします。特に、BBクリームやファンデーションといったベースメイク用品については、塗布した瞬間の感触で自分の肌との相性がわかるような感覚があり、そこで良さを実感できれば、気分は一気に上がります。

本日ご紹介する花王株式会社は、「塗布中の感触の時間的変化を評価する手法」の開発に成功しました。感覚の時間的変化の評価手法としては、飲食物に対する”Temporal Dominance of Sensations法(TDS法)”が有名ですが、花王株式会社はその手法をもとに、メイク用品の使用感の時間的変化の可視化を実現させました。この手法により、実際に得られた数値から、塗布後だけでなく、塗布中からの使い心地の良さを追求することが可能となり、現在の商品のその先を行く商品開発への繋がりが期待されます。
花王株式会社は、洗剤などのジャンルでも、それまでなかった新しい商品を次々に生み出しています。どの情報を得ることができれば、使用者により喜んでもらえるものをつくれるのか、ということに対して、常に力を注いでいる企業があることにより、私たちの生活はより豊かになっていくのだと思います。

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