こんにちは。
最近では映像も漫画も本も、物理媒体で持つ必要がなくなってきましたよね。。
データで持っていればいつでもスマホやタブレットから見れますし、どれだけ持っていてもかさばりません。
もっと言うと、データそのものを持っていなくても、サブスクリプションで見れたり聞けたりするからハードディスクの容量すら要りません。
しかし、僕はモノを持っておきたい派なんです。。
コレクションをする趣味などがあるわけではないのですが、漫画でも本でも、脇に積んで読むのが一番楽しい感じがします。
DVDやブルーレイも好きなものは手元に置いておいて、部屋に飾っておくのが好きです。
誰かが部屋に来た時に、棚に並べてあるDVDや漫画を見せて、センスが良いと思われたいからです。。
といいつつも、最近は雑誌などはキンドルで買ったほうがいいかな、と思いつつあります。
マイナーな雑誌でもわざわざ大きい本屋に行かなくても買えるし、なによりかさばらないからです…
ということで本日は株式会社レイについてご紹介します。
株式会社レイは、1981年に、レーザー光線によるショー演出を制作する会社として発足して以来、現在ではCMをはじめとする映像制作、イベントやプロモーションの制作、デジタルコンテンツ制作、DVDやブルーレイのパッケージ制作、映像編集スタジオ等、広告を中心とした企業コミュニケーションからコンサート演出等のエンターテイメント分野に至るまで、幅広い分野で活動しています。
レーザー光線の演出はライブでは鉄板で盛り上がりますよね。
電気グルーヴのライブ映像でピエール瀧が観客席に向かってレーザーを振り回していたのが印象的です。