こんにちは。
本日は株式会社ドン・キホーテについてご紹介させていただきます。
「ドン!ドン!ドン!ドンキー!」でおなじみのドン・キホーテ。私は、週一で利用させていただいてるのですが、実を言いますと一番近くにあるドン・キホーテしか利用したことがありません。
なんとなくどこもおなじだろうと思っていたので、どこかでドン・キホーテを見かけて入ることはありませんでした。
しかし、この間ふと「ドン・キホーテ池袋駅北口店」に入ったのですが、普段利用しているドン・キホーテとは雰囲気が違くて驚きました。訪日外国人観光客向けのお土産菓子コーナーがあったりとその土地の特性が出てたのですが、妙にPOPが多い印象を受けたので、調べ見たのですがやはり意図的にPOPを多くしているそうです。
ドン・キホーテが出している自社ニュースを見ると標準コンセプトである地域密着型の他に、その出店する土地の特性によってコンセプトを変えていることがわかりました。
明日7/27(金)にオープンする「大垣インター店」は普段使いの場合は時短型エリア、ドン・キホーテならではの楽しみをしたい場合は時間消費型エリアのように2つにエリアを分けたコンセプトの店舗のようです。
知っているようで知らなかったドン・キホーテについて調べてみました。
ドン・キホーテは、ドン・キホーテグループホールディングスの中核業態であり、コンビニエンス+ディスカウント+アミューズメントの三位一体を店舗コンセプトとする総合ディスカウントストアとなっています。
食品から日用品をはじめ、雑貨・衣料品・家電製品・プライベートブランド「情熱価格」などを取り扱い、地域商圏内における、商品の価格・価値・品揃えの“一番店”を目指すビッグコンビニエンス&ディスカウントストアを展開する事業を行っております。
海外を含めると現時点で212店舗を運営しており、今月は合計で4店、新しい店舗がオープンします。
これからは、出先でドン・キホーテ見た場合、新しい発見があるかもしれないので入ってみようと思います!