こんにちは。

5月に入ってから緊急地震速報の回数が増えており、また大きな地震が来てしまうのではないかと、毎回ハラハラしながら地震が止むのを待っています。

9年前の東日本大震災時は、福島の家にいたのですが、経験のしたことのないほどの大きな揺れで、テーブルの下に隠れる心の余裕すらなく、呆然と立ち尽くしていたという記憶があります。犬を抱き上げてぐらつくテレビを抑えて…とすぐさま対処していた兄には、「お前何してんの?」とかなり強めに怒られました(当然ですよね。。)。当時はもちろん、現在でも大変な思いをされながら生活されている方々がいるため、「幸いにも」という言葉は控えるべきかもしれませんが、私の住んでいたところは内陸であったため、大きな被害は出ずに済みました。それでも、その際の恐怖は今も消えることはなく、地震が静かに落ち着いてくれることをいつも願っています。

先述もしましたように東日本大震災から9年経過したわけですが、現在、復興活動の真っ只中の場所も存在します。おそらく支援の手は年々減少傾向にあると思われる中で、株式会社フェリシモは、「信じよう 100円の力 毎月100円義援金」というものを現在も継続して行っています。このプロジェクトは、2011年3月よりスタートしたもので、月1口100円、オンラインショップにて商品を購入する際と同様にショッピングバックに入れることで、東日本大震災の復興に役立てるための基金として100円を寄付することができるというものです。ここで集まった基金は、復興の支援や「とうほくIPPOプロジェクト」に使用されています。また、新たなプロジェクト名が出てきましたが、この「とうほくIPPOプロジェクト」もフェリシモが行っているものの1つで、被災地に対し、起業・事業化部門とコミュニケーション部門に焦点を合わせ、支援活動を行っているそうです。

先月の毎月100円義援金は、20,374口集まり、スタート時からの合計金額は382,307,400円。100円というと非常に微力のように思えますが、毎月フェリシモを通じて多くの人が参加してくださることで、被災地の未来に繋がる土台づくりが、少しずつ、一歩一歩進められているということを考えると、その基金には金額以上の価値があるような気がしてきます。通販が一般化してきた今、ふと思い立ったときにだけでも、商品と一緒にカートに気持ちを入れて、会計に進んでみるのも良いかもしれませんね。

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