こんにちは。

私は、あまりネットショッピングはしない方なのですが、こないだリュックをネットで買いました。自分は心配性なので、ウェブ上だと自分で見たり触ったりできなくて実際に届くまで安心できないのでちょっと苦手だったりします。

でも、やっぱりウェブ上で買うほうが楽で、最近は通販で買うほうが多い、なんて方も少なくはないと思います。企業側でも通販に力を入れている企業もたくさんあります。

無印良品で有名な株式会社良品計画でも、ネット販売をしているのですが、その売り上げは全体の7%ほどしかないそうです。
これだけ見ると、ネット販売は必要ないのでは?と思ってしまいます。

しかし、無印良品ではウェブはなくてはならないものとなっています。

ウェブ上だけで商品を見て購入までする顧客はわずかで、ウェブで商品に興味を持ち実店舗で買う、またはその逆が多いそうです。なので無印良品のアプリでは、欲しい商品が現在どこの店舗に在庫があるというのが見れるようになっています。これにより、顧客側は無駄足を踏むことなく購入することができ、店舗側からすればどのように検索をしてどのような経路でその商品に行き着いたのか、などの有益なデータを取ることができます。

また、無印良品では、顧客と触れ合う時間を大切にしています。店舗で直接触れ合うのもそうですが、ウェブ上でコミュニケーションを取ることもこの一つです。
無印良品が運営するウェブサイトでは、顧客が商品一つ一つに意見や要望をコメントできるようになっていて、さらにその一つ一つのコメントに無印良品が回答するといったような場があります。開発部もそのコメントを参考にし、「開発します」「できました」など具体的な行動を示しています。

このように無印良品でウェブは、ただ購入するだけでなく、データ収集をしたり、コミュニケーションツールの一つとして活用しています。

ウェブと実店舗が対立するのではなく、お互いが協力することが大切なんだと思いました。

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