こんにちは。

先週、先々週と、業務上の情報収集として印刷会社さまをいくつか調べていたのですが、ネット印刷市場が拡大している影響もあってか、簡単なワードで検索しただけでも多くの企業さまがヒットし、カテゴリを絞っても、1日あっても把握するのは難しそうな印象を受けました。このような激戦市場の中で、利用する際の決め手となるのは一体何なのでしょうか(比較サイト?口コミ?はたまたとりあえずチャレンジ…?)?私の場合、SNSの口コミと、実際に納品されたものの写真、それに加え、もし公式のSNSアカウントがあるのであれば、投稿内容ややり取りを見て、サービス内容を比較し、自分に合ったところを見つけるようにしています。とはいっても、この方法であれば、確実にわかるというわけではありませんので、最終的には少ない発注数で注文し、自分の目で確認することにはなります(一般的な通販で買い物するときと、一緒ですね)。

ということで、前置きは長くなりましたが、本日は大手印刷会社、凸版印刷株式会社についてご紹介したいと思います。凸版印刷株式会社は、凸版印刷合資会社として1900年に創設されたところから企業の歩みがスタートしました。今年で119年目、来年で120周年を迎える、長い歴史のもつ企業です。長い歴史のある企業であると、伝統を守る体制が強く、新しい技術に関して保守的な場合もありますが、当企業では、VRやARを始めとした、様々な近代の革新技術を取り入れ、印刷技術を応用しています。私が特に驚いたのが、近年、大きな問題となっているフードロスを減らす取り組みに、画期的な技術で貢献しているということです。どのような技術かといいますと、食品の鮮度が長く続くパッケージを開発し、賞味期限を延ばし、破棄する量を減らすというものです。パッケージは、水分と酸素が入りにくいよう、設計されており、その上、使いやすい工夫もされているそうです。また、軽量化で輸送の省エネルギー化にも貢献しているとのことです。

何かサービスを選ぶとき、そのものの質も大変重要ですが、そこで大きな差異が見られない場合、その他の企業の取り組みについて調べてみると、普段何気なく行っている消費活動において、意識が変化し、より良い選択ができるかもしれません。日々の生活の関心の幅をもっと広げていこうと思います。

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