日本人が一生のうちにがんと診断される確率(生涯がん罹患リスク)は男性が61.1%、女性が50.1%と、二人に一人の確率でがんにかかると推計されています。がんは死亡リスクが高く、怖い病気にも関わらず、この罹患割合は日本で生きるうえでの最大の脅威かと言ってもよいと思います。今回は、そんながん患者に対して高品質な医薬品を提供している企業を紹介します。
今週のKmonosはソレイジア・ファーマ株式会社です。ソレイジア・ファーマ株式会社は、「がんと向き合う方々の未来を照らす太陽であり続ける」という使命を持ち、がんの治療のみならず、患者さんのQOL(quality of life)向上に貢献するという理念を掲げています。医薬品サプライチェーンにおける事業領域の位置づけは「製薬企業やバイオベンチャー企業」と「医薬品販売企業」との中間に立ち、医薬品の臨床実験や医薬品の品質情報の収集を行うといった位置づけです。具体的には、海外又は国内の製薬企業又はバイオベンチャー企業から有望な新薬候補品を導入しています。そして、臨床実験を行うことで医薬品販売会社の承認を得る、というような事業形態です。
日本及び中国では「がん(悪性腫瘍)」が死因の第一位を占めており、その他のアジア諸国でも死因の上位を占める傾向にあります。がんが怖くない世界を作るためにも医薬品の開発は欠かせない事業となることだと思います。今後のソレイジア・ファーマ株式会社の活躍に期待が高まります。