» 小ネタ!のブログ記事

中東での軍事的な緊張が高まり、原油の価格高騰や物流への悪影響が懸念されていることを受けて、日本国内での安定的なエネルギー供給体制の構築が求められています。その中でも、原子力発電というのは、多くの人の間で賛否が分かれるものだと思います。しかし、有事の際は地域住民の安全が脅かされる可能性があることが十分に考慮されており、できる限り安全・着実に運用されていることも事実です。本稿では、そんな原子力発電所のメンテナンスを主な生業とする企業について紹介します。

今週のKmonosは株式会社ビーエイブルについて紹介します。株式会社ビーエイブルの取り持つ事業は、先述した原子力発電所のメンテナンスの他にも再生可能エネルギー事業や一般産業事業などがあります。国のエネルギー政策及び復興対策の中心となるような福島第一発電所の廃炉工事を主力事業として挙げており、非常に社会的意義の大きい業務を支えていることがわかります。環境問題にも積極的に取り組んでおり、風力発電関連のメンテナンス業務拡大も印象的です。また、来期はバイオマス発電の電力供給拡大も目指しているようで、さらなる企業価値の向上が見込まれます。

ビーエイブルは「世のため、人のために尽くすことが、人間としての最高の行為である」という信条を掲げています。こうした社会的意義の高い活動に取り組む根底には、この理念が詰まっているのだと思います。今後の株式会社ビーエイブルの活躍に期待が高まります。

驚きをお届け

| 小ネタ! |

最近はテレビを見ない人が増え、印象に残る広告というのが減ってきましたが、皆さんは印象に残っているCMってありますでしょうか。
私の印象に残っているCMの1つとして、特徴的な声で「マーベラス!」と言うCMがあります。数年前にアニメを見ていた人なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。ただ社名を言っているだけなのですが、あまりにも深夜アニメの間でしか聞かないせいで強く印象に残ってしまいました。

本日はそんな私の青春のCMの元である株式会社マーベラスについてご紹介します。マーベラスは大きく分けてデジタルコンテンツ事業と音楽映像事業を行っています。私の中で印象に残っているアニメ周りの音楽のCMは後者の事業にあたりますね。前者の事業では、家庭用ゲームのほか、アミューズメント施設にもかかわっています。最近よく見る光るランプをタイミングよく止めて景品を落とすプライズマシン TRYPODは人が粘っているのをよく見る気がします。他にもWACCAというリズムゲームも同社の製品だそうです。たまにお世話になっていました。

マーベラスという社名に負けず、第一四半期は前年同期比327.9%増という営業利益を出しています。最近は自社IPの創出・育成も進めているとのことで、これからも楽しみです。

こんにちは!
今回は日本車輌製造株式会社について紹介します。

日本車輌製造株式会社は鉄道車両や建設機械、輸送用機器、橋梁、エンジニアリングなど、インフラストラクチャーに関連する製品の製造を行っている会社です。

主力となっているのは鉄道車両事業で、2026年3月期の決算資料を見てみると、全体の売上高が99,971百万円のなか鉄道車両事業の売上高は48,556百万円と約半分を占めています。また、2024年には新幹線の製造実績4500両を達成していて、新幹線製造の国内トップシェアを誇っています。
建設機械事業でも、大型杭打機で国内トップシェアを誇っています。1963年に世界初の三点式杭打機を開発して以来国内トップシェアを誇っています。近年では海外市場からの需要も広がっているようです。また、巨大構造物の建設現場には必ずと言っていいほど日本車両の建設機械があるそうです。
さらに、輸送機器事業でも民生用バルクローリー製造両数で国内トップシェアを誇っています。

車輌の製造だけでなく、道路橋、鉄道橋などの設計、架設、補修工事も行っており、全国で3,000橋以上の架設実績を誇っています。

日本車輌製造株式会社は社会インフラを支えている会社でした。これからも様々な製品で社会を支えてほしいと思います。

本日は株式会社日本フイルコンについてご紹介します。

日本フイルコンは、製紙用網(ワイヤー)や各種工業用網、各種フィルター、電子部材(フォトマスク等)の製造・販売を行っている会社で、製紙用メッシュや精密微細加工技術において高いシェアと高い技術力を持つ点が特徴です。長年にわたり培われた工業用メッシュテクノロジーと精密加工技術を基盤に、産業用フィルターから半導体・電子デバイス分野に至るまで、日本の製造業を陰で支える重要なBtoBソリューションを展開しています。

業績を見ると、2026年11月期第3四半期累計(2025年12月1日~2026年8月31日)は、売上高が21,654百万円で前年同期比7.6%増、営業利益は1,426百万円で前年同期比158.3%増、経常利益が1,659百万円で前年同期比137.7%増となっており、増収増益です。要因は電子部材事業におけるAIデータセンター関連需要の拡大と、各種産業用フィルターや工業用網の販売が好調に推移したことで大幅な利益率改善が図られたためだそうです。

既存の産業用インフラを支えつつ先端技術へ対応するポートフォリオ変革が進んでいることから、今後のさらなる業績拡大に期待が高まります。

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2026年10月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031