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本日ご紹介するのは岡谷鋼機株式会社です。

1669年創業で、鉄鋼、特殊鋼、非鉄金属、電機・電子部品、化成品、機械・工具、配管住設機器、建設関連、食品などの国内販売・輸出入を主な事業として行っています。

業績を見ると、令和9年2月第一四半期の連結業績は売上高が308,470百万円で前年同四半期比11.5%増、営業利益が11,921百万円で前年同四半期比20.1%増,経常利益が13,376百万円で前年同四半期比19.8%増となっています。セグメント別に見ると、鉄鋼は前年同期比0.1%増、情報・電機は前年同期比24.8%、産業資材は前年同期比9.7%増、生活産業は前年同期比16.1%増となっており、どのセグメントでも増収となっています。

世界経済は地政学リスクの継続や金利・為替の変動により、不安定な状況が続き、日本経済は物価高を背景に個人消費は伸び悩みつつも、設備投資に回復が見られるなど、決して前向きとは言えない状態でもこれだけの成長できているのは「ものつくりに貢献するグローバル最適調達パートナー」としてその役割を果たせているからなのではと思います。

携帯キャリアにsoftbankやauを使っている、と言う人は多いと思います。実店舗に出向くことで、店員さんが懇切丁寧に通信費や機種代の説明をしてくれるサービスは今でもとてもありがたいと思います。esimやecサイトの普及でお家から出ずに携帯の契約は可能な時代になってきてはいますが、契約にあたって難しい点やわかりにくい点が多いのも事実です。今回はそんな携帯電話専売店の運営にキャリアの外側から携わる企業を紹介いたします。

今回紹介する企業は株式会社トーシンホールディグスです。トーシンホールディグスは、先ほど紹介した携帯専売店の運営などを行う移動体通信事業に加えて、不動産事業、リゾート事業に三つを主力としている企業です。中でも、移動体通信事業に関しては、地域に密着したサービスと顧客満足度の高い店舗づくりを目指しているそうで、新規顧客獲得の為、各店舗にてお菓子の詰め放題や抽選会等の独自のイペントを積極的に開催しているそうです。また、多様化する通信形態に沿って店舗スタッフのスキル強化にも力を入れているそうで、顧客満足度を高めようとする気概を感じます。

昨今は通信キャリア形態が多様化し、MNP(通信事業者の乗り換え)の競争が激化していますが、携帯料金の値上がりによって個人の機種編の頻度も落ち着いています。今後どのようにこの境地を乗り越えるのか気になります。

グローバル化の進んでいく現代、たまに海外の方と接するとあらゆるスケールの違いに気圧されてしまうことがあります。日本人独自の強みで世界と戦っていきたいものですが、なかなか実現させることが難しく感じる今日この頃です。

本日ご紹介するのは、そんな世界と戦う日本の企業の1つ、日本精線株式会社です。日本製線株式会社は大同特殊鋼株式会社の連結子会社で、金属を細長く加工する技術を強みとしており、中でもステンレス鋼を髪の毛より細く加工した金属繊維ナスロンという商品の展開が注目されています。この金属の糸で作るフィルターは、半導体の製造に欠かせない製品となっています。

半導体の製造工場ではなるべく真空であること、ホコリが無いことが重要であり、不良品の原因となってしまうことが知られています。ホコリを無くすためにフィルターを使用したいですが、ここで問題が生じます。物というのは室温でそこにあるだけで少しずつ何かが揮発しガスを発生させてしまうため、半導体の製造に使われるあらゆる機械は真空状態を保つためあらかじめ超高熱にさらしてガスを揮発させておく、”ベーキング”という工程を踏みます。このとき糸や樹脂ではこのベーキングに耐えられないため、金属でつくったフィルターが必要になるのです。

この金属フィルターの製造で競合となるのはどこも海外の大きな企業で半導体製造機器をラインごと提案できるような資本力を持っており、営業面では苦しい戦いを強いられます。しかし日本製線はこれを独自の技術力で押しのけ、世界と戦っています。

自分だけの強みで強敵に立ち向かっていく様子はロマンがあってワクワクします。ささやかではありますが、応援していきたいと思います。

こんにちは!
今回はナブテスコ株式会社を紹介します。

ナブテスコ株式会社は精密機器事業や輸送用機器事業、産業用機器事業などを行っている会社です。
2003年に株式会社ナブコと帝人製機株式会社が統合される際に設立されました。

ナブテスコが強みとしているのは「モーションコントロール」という、動きを精密に操る技術です。安全に扉の開閉を行う自動ドアや、航空機の飛行姿勢を制御するフライト・コントロール・アクチュエーション・システム、ロボットの動きをコントロールする精密減速機などに用いられています。

主力となっているのは、産業用ロボットの関節に用いられる「精密減速機」で、世界シェアの約6割を占めています。
また、自動ドアに関しては1956年に国内初の自動ドアを発売しており、現在では国内市場シェアの約6割を占めているようです。
さらに、航空機に用いられる「フライト・コントロール・アクチュエーション・システム」に関しては国産機において100%のシェアを確立しているようです。
他にも鉄道車両用のブレーキシステムで国内シェア約50%を占めていたり、舶用エンジン制御システムで国内シェア約45%・世界シェア約40%を占めていたりするなど各分野で高いシェア率を誇っています。

ナブテスコ株式会社は多くの分野で高いマーケットシェアを誇る会社でした。

航空機や自動ドアなど、日頃目にする身近な製品を支えているようです。私たちの生活に欠かせない会社ですね。

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