こんにちは!
今回紹介するのはワタミ株式会社です。
皆さんはワタミと聞いたらどんなイメージがありますか?
私は「ワタミの宅食」のイメージが強いです。居酒屋を思い浮かべる人も多いかもしれません。
そんなワタミですが、主力となっている宅食事業や外食事業だけでなく、農業や環境事業なども展開しているようです。
特徴的なのはワタミモデルと呼ばれる再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデルです。循環型6次産業とは1次産業、2次産業、3産業を掛け合わせた6次産業と環境負荷を減らす循環型モデルを組み合わせたモデルです。
ワタミでは有機農業、酪農事業(1次産業)から、ワタミ手作り厨房での加工(2次産業)、外食事業や宅食事業(3次産業)まで行う6次産業を行っています。それに加えて持続可能な社会を目指し、環境負荷を軽減するための取り組みや再生エネルギー事業として風力発電や太陽光発電などにも取り組んでいるようです。
この再生可能エネルギーを利用したワタミモデルがワタミグループの事業を成長させ、事業領域の可能性を広げているそうです。
環境事業についてみてみると風力・太陽光発電だけでなく、社外への販売を行う電力小売事業も行っているようです。
また、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げた企業が加盟する「RE100」への加盟も行いSDGs推進を目指しています。外食や宅食などの事業における環境負荷の低減に取り組みによって、2010年には環境省から「エコ・ファースト企業」認定を受けているようです。
宅食や外食のイメージが強いワタミですが農業や環境事業にも取り組んでいました。ワタミモデルにより今後もどう成長していくのか気になりますね。