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皆様光回線は何をご使用になられていますか?
電話系、電力系、独自回線系等色々あると思います。そんな光回線ですが、必要な機器としてONU(光終端装置)がありますよね。
これは、光信号をデジタル信号に変えるもので、これがないと家のWiFiはインターネットに接続できません。
そこで今回は電話系(フレッツ系)のONUを制作している沖電気工業株式会社(Oki Electric Industry Co., Ltd.)のご紹介です。
沖電気工業株式会社は先述したONUに加え、交通、防災、防衛向けのシステム、ネットワークの提供や、金融機関向けシステム、事業所向けプリンター、電話交換機や、IoTデバイスなど幅広い領域で事業を展開しています。

業績を見ると2025年第3四半期連結累計期間は、売上高は2,822億円(前年同期比248億円、8.1%減少)、営業利益は61億円(同15億円、20.6%減少)、経常利益は65億円(同9億円、14.9%増加)となっています。
前年同期比で減収となったものの、売上高は一定水準を確保し、営業利益も概ね順調に推移しているようです。

社会インフラを支える沖電気工業株式会社の活躍にこれからも目が離せません。

弊社は渋谷にオフィスを構えていますが、通勤途中に見えるビルの高さには圧倒されてしまいます。高さ100mを優に超えるビルは、どのように建設されてるのかすら想像がつかないです。今回はそのような高層ビルの建設を支える、とある大企業について紹介します。

今回取り上げる企業は清水建設株式会社です。名前に馴染みのある方も多いかもしれません。清水建設はその名の通り主な事業は建設事業で、東急歌舞伎町タワー(高さ225m)や、1964年の東京オリンピックの国立屋内総合競技場の建設を完了させた企業です。建設事業だけではなく、宇宙開発事業や不動産開発事業などを国内外問わず展開しており、連結売上高は約1兆9千億にも上ります。

現代でも大変活躍されている企業ですが、なんと江戸時代の1804年から創業しており、200年以上もの歴史があります。江戸城の西の丸(本殿の西側に位置する区画)の再建にも参加しており、初代創業者である清水喜助氏が活躍の場を広げた機会ともなったそうです。

現代の技術力を駆使した高層ビルの建設も素晴らしくロマンに満ちていますが、建設業をけん引する企業が、江戸時代の歴史的建築物の建設にも携わっていることがまた興味深いです。 今日は上を向いて帰宅したいと思います。

こんにちは。最近、私の実家では改修工事が行われており、1日家に居る親は連日響く工事の音にうんざりしているらしいです。皆さんも工事の音や振動に悩まされたことが1度はあるのではないでしょうか?

 

今回ご紹介するのはそんな工事の音を軽減するために生まれた企業、株式会社技研製作所です。

 

1960年代、杭を地盤に貫入させる工事では杭の頭をガンガンと叩いて入れる打込み方式が用いられ、その騒音が社会問題となっていました。これを解決すべく立ち上がったのが技研製作所の創業者である北村精男さんです。1975年に技研製作所が実用化した「サイレントパイラー」は、画期的な「圧入技術」で騒音と振動を半減することに成功し、杭施工に革命をもたらしました。

技研製作所が今でも主力とする圧入技術とは、既に地中にある杭を掴むことで、反力を利用して静かに杭を地盤に貫入させる技術です。本来、杭に1トンの力をかけるにはそれ以上の機体重量が必要ですが、圧入原理を用いると機体重量の10倍以上の力をかけることができ、静かなだけでなく機体をコンパクトにできるという利点もあります。
また、打ち込まれた杭を掴む機構のために転倒することがなく、不安定な足場でも作業ができます。

先に挙げた強みを活かして技研製作所が行っている事業の1つとして災害復旧事業があげられます。2026年現在では、2024年に発生した能登半島地震の本復旧工事に取り組んでおり、液状化した湾岸部の工事などで圧入技術がその強みを発揮しているようです。

 

公害対策から設立され、現在も災害復旧に取り組んでいるということで、約50年にわたって設立当初の社会貢献に軸を置いた会社の在り方が継続している素晴らしい企業ですね。初志貫徹の姿勢を見習っていきたいです。

こんにちは。初投稿です。
今回はオフィス家具や事務用品などを手掛ける株式会社ライオン事務器を紹介します。
2025年に上場したライオン事務器ですがその歴史は長く、創業は1792年(寛政4年)だそうです。当時はコピー機などがないため書物を書き写すために墨や筆の需要が高かったため、筆墨商として創業されました。1881年には海外の文具や事務機器を扱うようになり、その輸入品の中にあったライオンのマークを商標のモチーフにしました。1980年には社名と商標を一致させるために「福井商事」から今の「ライオン事務器」という社名になったそうです。

事業としてはオフィス家具や文具・事務用品、事務機器などの開発・製造や、オフィスの環境のデザインや施工、ICT環境の提案や導入などの幅広い事業を展開しています。
ライオン事務器という名前からオフィス機器の会社かと思っていましたが、教育や福祉・医療など幅広い分野で事業を行っているようです。
また、会社のトップメッセージにもあるように社会福祉への貢献に重きを置いていて、環境保護支援では緑の募金、教育面では無料塾への文具の寄付など、多くの寄付活動を行っています。

ライオン事務器は幅広い事業領域があり、様々な社会貢献をしている企業でした。
歴史のある企業だとそのストーリーを知ることも面白いですね。
また、上場によって今後どうなっていくのかも興味がわきます。

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