エンタメの裏側

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漫画やゲーム、アニメといった日本のコンテンツは、世界に誇れるエンターテインメントです。これらのコンテンツ事業は日本国内だけでも数兆円以上の市場規模があります。エンターテインメントに関連する企業は、IP(知的財産)を所有している大企業群が表でよく目立ちがちですが、関連書籍の出版やイベントの企画などを請け業界で活躍されている企業もあります。

今回紹介する企業は、 株式会社ウェッジホールディングス です。ウェッジホールディングスが裏で手がけているものには「週刊少年ジャンプ」という週刊漫画があります。ウェッジホールディングスは特に、『鬼滅の刃』『Dr.STONE』といった有名漫画タイトルの情報ページ制作、SNS運用やその他企画の立案、制作などを行われています。令和8年9月期の決算ではゲーム企画開発、書籍編集などの受注が堅調に増加し。営業利益増に繋がりました。今後はコンテンツの強みを活かし、国内の新規事業展開や海外展開を積極的に進める方針のようです。

様々なエンターテインメントの中でも、ゲームやアニメ、漫画といった領域だけで出版や企画など、私たちの手に届くまでには様々な仕事があります。私自身、そういったエンタメは大好きなのでウェッジホールディングスの今後の活躍に期待が高まります。

本日はイビデン株式会社についてご紹介します。

イビデンは、パソコンやデータセンター向けのICパッケージ基板などを手がける電子事業と、ディーゼル車の黒煙を取り除くフィルター(DPF)などのセラミック事業を展開している会社で、水力発電の電力会社から出発し、長年培ってきたコア技術を進化・融合させる「ものづくり力」が特徴です。「人と地球環境を大切にし、革新的な技術で豊かな社会の発展に貢献する」という企業理念も掲げています。

業績を見ると、2027年3月期第2四半期は、売上高が262,546百万円で前年同期比34.3%増、営業利益は60,116百万円で前年同期比84.6%増、経常利益が61,009百万円で前年同期比88.9%増となっており、増収増益です。要因はAIサーバー向けをはじめとした高性能ICパッケージ基板の需要拡大と、量産体制の安定による販売数量の増加で、電子事業が大きく伸びたそうです。あわせて通期予想も上方修正され、営業利益は1,270億円から1,330億円へ引き上げられました。

AIの普及にともない、データセンターへの投資はまだまだ続きそうです。次世代CPU向け基板への大型設備投資も打ち出したイビデンが、AI時代の縁の下の力持ちとしてどこまで成長していくのか、今後がとても楽しみです。

こんにちは!今回はオークマ株式会社について紹介します。

オークマ株式会社は愛知県に本社を置く総合工作機械メーカーです。創業は1898年で125年以上もの歴史がある会社です。

取り扱っている製品を見てみると、NC旋盤やマシニングセンタ、複合加工機、NC研削機などがあります。主力となっているのはマシニングセンタです。マシニングセンタとはATC (自動工具交換機能) が付いたNCフライス盤のことをいい、機械が自動的に工具を交換することにより、フライス削りや中ぐり、穴あけ、ねじ立てなどの様々な加工を連続して行うことができるそうです。2026年3月期の決算をみると全体の売上高 235,888 百万円のうち、マシニングセンタの売上高は 132,309 百万円となっており、売上高の50%以上を占めています。また、工作機械だけではなく精密制御に必要な電気・情報技術も自社で開発しています。

海外進出も積極的にしていて、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アジア、オセアニアなど、18か国に35拠点と世界各地に拠点を開設してディーラーネットワークを築いています。また、連結売上高 235,888 百万円のうち海外売上高が 172,793 百万円と約70%を占めています。

オークマ株式会社は、機械から情報技術まで扱う総合工作機械メーカーでした。これからも世界のものづくりを支えていってほしいと思います。

こんなところにSMC

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こんにちは!

本日は SMC株式会社 についてご紹介します。SMCの事業内容は自動制御機器製品の製造加工、焼結濾過体および各種濾過装置の製造、それらの販売です。特に主力製品としているのが空気圧制御機器であり、この分野では世界36%、国内62%と国内外でトップクラスのシェアを誇っています。

とはいえ製造の場面で人力を代替するために使われがち、つまり主な活躍の場は工場ということで、あまり普段の生活で見かけることは無いかもしれないなと思いながら製品ラインナップを見ていたところ、ラインナップの中によく大学で見るがずっと何に使っているか分からなかった謎の機械がありました。植物工場用のサーモチラーだそうで、植物工場において溶液の温度を管理するための機械だそうです。サーモチラーというのはそもそも液体の温度を管理する機器の総称であり、他にも陶器に塗る釉薬(ゆうやく)やクラフトビールの温度管理にもSMCのサーモチラーが使われているそうです。なんとSMCはこのサーモチラーでも高いシェアを誇っているそうで、手広くやりながらどの分野でもシェアを持っているというのは恰好いいですね。

サイト内でも「こんなところにSMC」と色々紹介されていますが、見てみると皆さんも「どこかで見たのに名前も用途もわからないあの機械」があるかもしれません。

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