学生の頃はあまり大量のメールをやり取りするということは無かったのですが、今の会社に勤めてから大量のメールを捌く必要が多く目視での見落としに日々怯えています。自分ではしっかり見ているつもりでも一瞬の気のゆるみで必要なメールを見落としてしまうので、頑張りつつ、人間の注意力には限界があるとも若干感じています……。

本日はシリウスビジョン株式会社についてご紹介します。シリウスビジョンは画像検査機を作っている会社です。画像検査機は画像を高速で取り込んで解析し、印刷ズレが無いかなどを確認する機械です。最近はAIの活用が非常に進んでいる分野であり、高精度の画像検査を可能とする同社独自のアルゴリズムにAIの力を組み合わせ、AIが検査結果をさらにもう一段判断して検査を停止するかどうか判断できることで、これまでよりさらに高品質の判定を自動化することができます。

近年は中国機械メーカーとの連携強化と中国・日本への販売権拡大により中国工場の売上が好調とのことで、以降も協力を強めていく方針です。

国内従業員71名という大きくない規模で世界中の印刷物の品質を担っているというのはかっこいいですね。私のメール確認もホームページトップの機械の様子と同じくらい早く、かつ正確にできるといいなと思います。

こんにちは!
今回は株式会社クレハを紹介します。

株式会社クレハは家庭用品や工業化学品、合成樹脂、医薬品、農薬などを中心とする総合化学メーカーです。有名な製品では「Newクレラップ」を取り扱っています。

具体的に事業を見てみると、機能製品事業、化学薬品事業、樹脂製品事業、建設関連事業などがあります。

主力となっているのは機能製品事業のようで、ポリフェニレンサルファイド(PPS)やポリフッ化ビニリデン(PVDF)などのパソコンや携帯端末、自動車の部品用素材やエネルギー資源分野での活用が見込まれるポリグリコール酸(PGA)など先端技術を支える素材を扱っています。2026年3月期の決算を見てみると、全体の売上が161,688百万円のところ機能製品事業では61,279百万円と全体の3分の1以上を占めています。

株式会社クレハというと家庭用品のイメージが強かったのですが、それだけではなく様々な製品に扱われる高機能材を扱っていて、現代の生活には欠かせない先端産業も支えている会社でした。今後もどのような素材を開発していくのか気になります。

また、建設関連事行など素材だけでなく幅広い分野で事業を展開していたのも意外に思いました。

本日は株式会社KOAについてご紹介します。

KOAは、主に電子部品である抵抗器などの製造・販売を行っている企業です。 自動車や産業機器、通信機器などの幅広い産業分野に向けた各種受動部品を手掛けるBtoBビジネスを展開しており、高い品質と信頼性に定評があります。 特に車載向け電子部品においては世界的なシェアを誇り、環境対応車や高度な運転支援システム(ADAS)の普及とともにその存在感を増しています。 さらに、地球環境との調和や持続可能な社会への貢献を視野に入れたモノづくりを進めており、顧客の製品開発を足元から支える不可欠な技術パートナーとしての役割を担っている点が大きな特徴です。

業績を見ると、2027年3月期第2四半期は、売上高が43,629百万円で前期比26.0%増、営業利益は3,739百万円で前期比2.9倍、経常利益が3,983百万円で前期比2.5倍となっており、増収増益です。 要因は産業機器向け需要の復調や車載向けの拡大、円安効果で業績が底堅く推移したためだそうです。

自動車の電動化や産業機器の高度化に伴い受動部品の需要は今後も一段と高まる見込みであり、世界を支える部品メーカーとしての更なる成長と収益性の改善に大きく期待したいですね。

製造業のサプライチェーン(原材料から消費者に届くまでの一連の流れ)には、研究開発から設計、生産、物流、販売など様々な産業分野の連携が不可欠です。そんな製造業ですが、総務省の令和和7年通信利用動向調査によると、IoTやAIなどのシステム・サービスを導入している企業の割合は、全産業で2023年の16.9%から2025年には27.3%へ上がりました。このようにますます産業活用が進むAIですが、その背景にはとある企業の努力があります。

今回紹介する企業は、株式会社フッパーです。株式会社フッパーは「最新テクノロジーを確かな労働力に」をミッションに掲げており、製造業を中心に現場に寄り添ったAIソリューションの提案、実装を行っています。このAIソリューションの注目すべき特徴は、最適化された持続可能なシステムという点です。現場で集まる検査データは翌日のモデルに反映され、ソフトウェアのダッシュボードで品質と安全がひと目で可視化、モノにとどまらず、スキルや視覚を踏まえた人員配置まで可能という驚きの守備範囲です。

一口にAI活用と言っても、個人の利用範囲で収まってしまったり、システム化が難しかったりとまだまだ産業分野での活用は難しいところがあります。しかし、確かな技術力をもって現場の課題感を把握し、適切な領域で活用することで強力な武器になると思います。今後のAIの発展及び株式会社フッパーの活躍に期待が高まります

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