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1000円

| 小ネタ! |

こんにちは。

昨日髪を切ってきました。

理容室の顔そりが好きで、髪が伸びてきたら理容室を探して切ってもらってついでに顔そりしていたのですが、今月はお金がピンチすぎてついに1000円カットに行ってしまいました。

「1000円じゃどうなるかわかんないし。。」と避けてきましたが意外とあり、というのが正直なところです。10分で終わる、夜遅くまでやってる、1000円で切ってもらえる、と改めて考えると髪型にこだわりのない人には最適なのではと思います。

僕自身特にこだわりの強いタイプではなく、いつも「重くなってきたので減らしてください」くらいの頼み方だったのでちょうどよかったです。顔剃りさえあれば・・!

ということで本日は1000円カットといえば、なQBハウスを運営するキュービーネットホールディングスを取り上げます。

キュービーネットホールディングス傘下のQBハウスグループは「お手軽さ」を軸としたブランドを展開しており、1000円カットで有名なQBハウスを始め、若者向けに特化したFaSS、介護施設・病院のためにQBハウス訪問理美容といった事業を行っています。QBハウスしか知らなかったんですがFaSSは気になります!

また、海外展開も行っていて、シンガポール・香港・台湾に出店しています。2016年からはアメリカにも出店し、店舗数・来客数ともに右肩上がりです。

残念ながら来年2月から1200円に値上げしてしまうということで、もう1000円カットとは言えなくなってしまいますが、これから使っていってみようと思います。

こんにちは。

本日は株式会社ナックについてご紹介させていただきます。

オフィスにボトルウォーターが設置しており、よく利用しています。
社会人になるまであまり見たことがなかったですが、いざ他社のオフィスやコワーキングスペースに行くと比較的設置してるように思われます。
今回は、そんなボトルウォーター事業も行っているナックについて調べてみました。

ナックは、日本の住宅環境衛生を中心としたサービス業の会社です。
主に二つの目的に分けたサービス事業を展開しています。

ひとつめはデリバリービジネスサービスです。
安心・安全、便利でおいしいお水を全国にお届けするボトルウォーターサービス「クリクラ」。
ご家庭やオフィスのおそうじを楽に、快適にするダスキンサービス「ダスキン」。
お店の環境をいつでもクリーンに保つ環境衛生サービス「ウィズ」。
共通点は「お客様に直にお届けする」ことで毎日の生活に役立つサービスを提供しています。

ふたつめは住宅ビジネスサービスです。
注文住宅をより手の届く価格で提供する注文住宅サービス「レオハウス」。
太陽光発電システムや省エネ建材の商流をつくる省エネサービス「ビジネスプロダクト」。
工務店の経営改善を支援する工務店支援サービス「コンサルティング」。
共通点は「お客様の住まいでお困りごとを担う」ことで安心した暮らしを支えるサービスを提供しています。

調べてるうちにCMでクリクラ体操なるものをどこかで聞いたことがあるなぁと思っていたのですが、どうやらナックのクリクラの宣伝CMだったようです。
耳に残るフレーズでしたので、覚えていましたがどん内容だったか忘れてしまったのでネットで探してみようと思います。

夢の街創造委員会

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こんにちは。

本日はユニークな社名の企業をご紹介したいと思います。
夢の街創造委員会株式会社は「出前館」で知られるデリバリーミール総合サイトや、食品事業者向けの業務用機器レンタルサイト「仕入れ館」などのwebサイトを運営しています。

とくに首都圏で出前を取る際に、出前館を参考にみたりしている方は多いのではないでしょうか。
地方に住んでいると、なかなか配達可能地域に載っていなくて悲しい思いをしますが、首都圏に住んでいる方だと、どのくらいで届くかなどの目安でも検索できるので、非常に便利ですよね。

また、僕は知らなかったのですが、夢の街創造委員会株式会社は「さつまゑびす堂」という、焼酎の販売サイトも運営しています。

この「さつまゑびす堂」は全国の蔵元やワイナリーからお酒を仕入れて、自社デザイナーがラベルや販促ツールを作成し、運営しているコールセンターのオペレーターが電話でセールス活動して営業活動をするという、販売だけではない総合的なマーケティングを請け負っているそうです。

どうしても家から出たくないけど、かといって食べるものも家にない…という時に便利な「出前館」
地酒のブランドを作りたいけど販促やデザインのノウハウがない蔵元さんに便利な「さつまゑびす堂」
どちらも企業理念の
「あったらいいな。をカタチにする夢の卵
ゼロから作り出す
委員会活動のように活発に!」
に合致していると思います。
ユニークな企業名ですが、夢の街創造委員会株式会社はきちんとした理念と由来をもった企業でした。

「サンリオピューロランド」

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皆さんこんにちは。本日は「株式会社サンリオ」についてご紹介いたします。

日曜日に突然親戚が我が家にやってきました。何でもサンリオピューロランドに行ったらしく、お土産を貰いました。
かなり昔に私も行ったことがあるらしいのですが、残念ながら幼少期だったのであまり記憶にありません…。
最近のサンリオキャラクターは「え?これもサンリオキャラクターなんだ!?」と思うような
色々なジャンルのキャラクターが増えてきているので、個人的に気になっていたりします。

色々なジャンルのキャラクターが増えたけど他にどんなお土産が売っているんだろう、と思いGoogleで「サンリオピューロランド お土産」と検索しようとしたときに
候補に「サンリオピューロランド 男の子」と出てきて何となく興味が湧いて調べてみました。

ざっくり見た所アトラクションが面白く、年齢と人にもよるかもしれませんが男の子でも楽しめるようです。
特に「室内なので雨の日でも遊べる」という点が親御さん大助かりのようです。また、小さい子でも遊べるという点は結構押されていました。
確かにアトラクションのあるレジャーランドは大体屋外にあるイメージなので、屋内にあるというところは割と珍しいのかな?と思いました。

こういった記事を見ていると、時代が進むにつれて男の子・女の子の娯楽の垣根が下がりつつあるように感じます。
近所の公園で小さな男の子が意気揚々と語っているのを見て初めて知ったのですが、先日の日曜日にはプリキュアに初の男の子のプリキュアが登場したそうですね。
女の子が男の子の娯楽に興味を持つという話や、男の子向けの娯楽に女の子向けの要素が加わる話は良く聞きますが逆はあまり見ないなーと思っていたので
女の子向けの娯楽が男の子でも遊びやすくなるのは、趣味の幅が広がっていいのではないかと個人的に思っています。

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