» 2011 » 7月 » 14のブログ記事

こんにちはー!諭吉です。

今年になってまだセミの鳴き声を聞いて
いないのは私だけでしょうか。
この時期ならもう鳴いていてもいいはずですよね!?
セミたちに何があったんでしょうか。

それはさておき、今日皆さんにご紹介する企業は
株式会社ジェイアイエヌです。

こちらの企業は「J!NS」というアイウェアを
販売していますが、今回新作が発表されたのでご紹介します。

今回の新作はPCで作業を行う人の目を守るもので「JINS Moisture」と
「JINS PC」です!!

前者はメガネフレームがゴーグル型になっており、着脱可能な一円玉くらいの
大きさの容器に水を入れておくと、蒸発し目の乾燥を防いでくれるのだとか。

そして後者は、PC用特殊レンズを使用したもので、なんとPCやスマホからは
目の網膜の機能を低下させるといわれる「ブルーライト」が発せられているそうで
「JINS PC」はこの「ブルーライト」を約55%カットしてくれるのだとか。

僕は目が悪くないので、裸眼で一日中パソコンを見ていることから少し
「ブルーライト」が気になり始めました。。

目を守る点に特化した「PROTECTシリーズ」は10月初旬に登場する
そうです。

では、今日はこのへんで。
また明日です。

こんにちは

ストックフォト事業で有名なアマナグループのポータルサイトが
先日、新設されたようです。(こちら)
企業のサイトなのにこんなに眺めていて面白いなんて、
すごいなぁと関心してしまいます。

そんな株式会社アマナホールディングスですが
元々は1979年、「洗練された」広告写真の制作会社、
アーバンパブリシティとして設立されました。

アマナ(amana)となったのは1997年のこと。
これは日本古代の言葉で、エネルギーの概念すなわち、
創造の源、クリエイティブ・スピリットを表現しているのだとか。
またamanaのアルファベット表記では間に「man」を置き、
人が中心の会社であることを表しています。

何をみてもオシャレなように思えてしまいますね。。。
私もアマナでストックされているようなオシャレ写真が撮れるようになりたいですー。

こんにちは。
今日はエコタイヤについてです。

最近車ネタが多いですが、私自身はもう多分運転できない
ペーパーゴールド免許ドライバーで、もっぱら助手席専門です。
そして失礼なことに運転しないからと言ってお酒を飲んで、運転手の隣で
ぐーぐー寝てしまうこともしばしばです。

さてエコタイヤ。たまに単語を聞くことがあるようなないような感じですが
何がエコなんだろうーって思いませんか?
製造過程の工場の環境?
使用するゴムの量を減らしているの?とか。

残念ながらタイヤのエコはそういうことではありません。
各タイヤメーカーが燃費が良くなるということをウリにしているタイヤを
「エコタイヤ」と呼んでいるのです。
タイヤを交換することにより燃費がよくなれば、ガソリン使用量や二酸化炭素排出量
などが少なくなり、結果的にエコになるから「エコタイヤ」。
エコタイヤではなく低燃費タイヤというように呼ぶこともあるようです。

エコタイヤはもっというと、「良く転がるタイヤ」のこと。
これって、安全性と相反する面もあると思いませんか?
転がり過ぎてとまらないとか、、、なんてことはないにしても、すべるとか。
もちろん販売されているタイヤはきちんと検査を受けたものですが、
つい先日、横浜ゴムから、ドイツ・コンチネンタル社が開発した新時代のエコタイヤ
「ContiEcoContact(TM) 5(コンチ・エコ・コンタクト・ファイブ)」を
2011年9月から順次発売するとの発表がありました。
これは相反するエコ性能と安全性能を高次元で両立するタイヤとのことで、
なんだかとっても期待できそう。(参考:プレスリリース

エコタイヤに変えただけで燃料の量が減ったり、環境にいいのであれば
これを選ばない手はないですよね!
タイヤを選ぶときはエコのこともちょっと考えてみるのもいいですね。

朝持っていこうと思ったジュースを思いっきりお家に忘れました。
おはようございます。あいぼです。

朝のバタバタからわかるように今日はちょびーっと寝坊して慌てた私。
(あ、ちゃんと間に合いましたっ笑)
そんなあせる朝は、洋服選びもバタバタしてしまいます。
ということで、今日は洋服つながりでミシン屋さんのお話です。

洋服をつくるのに欠かせない存在のミシン。
ミシン自体は江戸時代にペリーが来航した際に将軍におくったといわれるほど
歴史は古く、明治、大正とだんだん人々が使い出したそうですが
当時の人々は外国製のミシンを輸入してつかっていたようです。
しかし、外国製のミシンは壊れやすかったためミシンの修理屋さんも
結構いたようです。
そんなミシンの修理屋さんで生計を立てていた安井正義、實一兄弟は、
外国製のミシンの壊れやすさと品質の不安定さに着目し
壊れないミシンの製造に着手し、昭和3年に「麦藁帽子製造用環縫ミシン」を
発売。発売当初から壊れにくいミシンとして評判になって、瞬く間に広がったそうです。

そんな壊れにくいミシンを作りミシン界に衝撃を与えた安井兄弟の会社が、
ミシンでも有名な会社ブラザー工業株式会社なんです。
社名ももちろん創業者が兄弟で立ち上げたことからブラザー。
納得ですっ!笑

うちの実家もブラザーミシンを使っていますが、ずっと外国製だと
思っていました!
日本の企業だと知ってびっくりでした〜

ブラザー工業株式会社
https://kmonos.jp/6448.html

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